「大丈夫なのか」右手のけいれんは!? 大谷翔平が放った2季ぶりの40号アーチに米記者も「意味が分からない」と愕然
MLB公式サイトのエンゼルス番を務めているレット・ボリンジャー記者は「右手のけいれんぐらいなら打っても大丈夫なのか……」と自身のX(旧ツイッター)で愕然。さらに米スポーツ専門局『ESPN』のエルデン・ゴンザレス記者もXにおいて「右手を痛めたはずの投手が107マイルのホームランを打った。オオタニのプレーを見ていると、意味の分からない文章を打っていると気づくことが何度もある」と驚嘆した。
連日連夜の快進撃が続けた大谷。しかし、エンゼルスは9回裏に守護神のカルロス・エステベスが1死満塁から痛恨の一発を被弾。二刀流スターの活躍をふいにする逆転負けを喫している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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