大谷翔平 豪快44号2ランも2回に「腕の疲労」で緊急降板のアクシデント発生
マウンド上にフィル・ネビン監督、トレーナーを呼び寄せると、話し合った末にそのまま降板。その後、球団からは「腕の疲労」と発表があった。
大谷は9日(同10日)の本拠地・ジャイアンツ戦で10勝目を挙げてからは腕の疲労を訴えて、1回ローテーションを飛ばしていた。これが中13日での登板となっていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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