大谷翔平はユニ売り上げも規格外! MLB公式の独自ランキングに「天才は最も目立つ顔の一人」と反響拡大
ちなみに両リーグで比較した場合には大谷は2位。彼を上回る売り上げを記録したのは、ブレーブスの若き主砲ロナルド・アクーニャJr.。前半戦で打率.331、21本塁打、OPS.990、41盗塁と大暴れをした25歳の人気も半端ではないのだ。
ただ、アクーニャJr.のトップセールスには驚きの声もある。北米スポーツの情報を網羅するインドのスポーツ専門サイト『Sports Keeda』は「ファンはオオタニがナンバーワンではないことにとても驚いている」とランキングに対するSNS上で反響の大きさを紹介した。
あくまでユニホームの売り上げに過ぎない。だが、大谷が球界に与えている影響の大きさを表すには十分な結果と言えるだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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