大谷のお金の使い方に変化が?ハワイに27億円別荘購入報道 オフの拠点も”懸念される材料”とは
代理人のネズ・バレロ氏率いる「チーム大谷」の顧客ケアのずさんさ、米国では巨額のお金をもらうプレイヤーだけに「金融リテラシーをもう少し学んだほうがいい」という声も飛ぶ中、今回は建設中の巨大リゾート施設の”広告塔”を務めることでSNS上では「将来への投資、有名選手なら多くの人がやっている」と理解もある一方で、「なるべく平穏に暮らしたいと言っていた人が自らオフに過ごす場所を公開するだろうか」「ちょっと危うい感じがする」など、心配する声も一部には上がっている。
水原氏との騒動を受けては一時は自身も賭博への関与を疑われるなど心労もつきなかったが、すでに野球に集中する姿勢を鮮明に示している大谷。今後も多方面で注目を集める存在となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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