「めっちゃ怖いのかと思ったら・・・」攝津正氏が中村紀洋氏との伝説の乱闘シーンを振り返る
また、プロ野球界の「乱闘あるある」に関しても
「誰が率先してとかは無かったですけど基本的にはベンチみんな出ないといけない、出なかったらなんか罰金みたいな話もありましたね。
ただブルペンで準備している中継ぎのピッチャーは行かなくても良かった気がする」
と乱闘にも暗黙のルールがあることを明かし、ルールとしても5分以上試合を停滞させると遅延行為とみなされ、退場になってしまうことも語った。
動画内では他にも、攝津氏のプロ野球人生2回しかないというもう一つの乱闘シーンについても語られている。
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