夏の神奈川の本命がやっぱり横浜高校なワケ メジャー注目の織田翔希に続き台頭した「左のエース」とは
しかしそれでも、前述のライターは本命に「横浜高校」を挙げるのです。
「夏の地方大会は相手との勝負だけじゃなく、酷暑との戦いでもある。そういう意味では今秋ドラフト1位候補でメジャーも注目する織田翔希に続き、左の次世代エースとして2年生左腕の小林鉄三郎がこの春、ケガから復帰して夏に向けて万全の状態を見せたことは、チームにとって大きいでしょう。うまく役割を分担して、連投を回避できますから」
さらに、こう続けます。
「小林は185センチの長身サウスポー。角度のあるストレート、チェンジアップは攻略困難です。直球も力強く、変化球の切れが素晴らしい。この二人が『左右二枚看板』となると、なかなかスキは見つからないでしょう」
小林は来秋ドラフト候補人も挙がる逸材。今夏の神奈川では、横浜創学館や桐光学園、東海大相模、慶應、法政二、桐蔭学園などが横浜高校にとって、ライバルになりそうです。彼らが織田や小林を攻略できるのか、あるいは横浜の投手陣が封じ込め、再び夏の聖地に乗り込めるのか。今から楽しみでなりません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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