首位陥落…阪神を襲った「魔の9回」と「ミスの連鎖」強みだった救援陣の苦境に立つ投手は?
工藤は7イニング連続無失点と好投を続けている(C)産経新聞社
阪神は5月8日のDeNA戦(甲子園)に1-10の大敗。この日ヤクルトが広島に勝利したため、10日ぶりに首位陥落となった。
試合終了を前に本拠地甲子園を訪れたファンも続々と席を離れた。
【動画】宮崎がとどめを刺した、畠から打った9回の3ランシーン
4回に失策がからんで2点を先制され、2点を追う6回には森下翔太が意地の9号ソロを放つも反撃はそこまで。
9回から登板した3番手の桐敷拓馬は無死満塁からダヤン・ビシエド、度会隆輝に適時打を浴び1-5とリードを広げられる。一死も奪えず降板すると継いだ畠世周もDeNA打線の勢いを止められない。
佐野恵太に適時打を許し1-7、さらに無死一、二塁から相手4番、宮崎敏郎に左中間への3ランホームランととどめを刺された。
9回は救援投手2人で8失点と苦しい展開となった。
昨年は強みであった救援陣がここにきて苦戦するシーンが目立つ。一つには昨年絶対的なリリーバーとして君臨した剛腕、石井大智を欠くこと、また同じく安定したパフォーマンスでチームを支えた及川雅貴も今季はまだ不安定な投球が目立つ。
1 2







