「余計なエンタメなんかいらない!」批判渦巻く異例事態 W杯決勝でハーフタイムショー開催正式決定 FIFAに反発殺到「サッカーには不要だ」
実際、すでに小さくない反発を招いている。Xでは「お願いだからこれ以上の惨事を起こさないでくれ」「サッカーには不要だ」「アメリカ人は、もう二度とサッカーイベントを開催すべきじゃない」「サッカーの終わりだ」「観客を引きつけるための余計なエンタメなんかいらない」「誰がこんなもの求めてるんだ?」「休憩時間を延ばすなんて選手たちのことなんか考えてない」「すぐにやめさせろ」といった拒否反応が相次いだ。
また、サッカーの母国である英国の日刊紙『The Guardian』は「FIFAの関係者たちは、恥知らずな貪欲さと隠しきれない軽蔑において、少なくとも建前を捨て、真の考えを私たちに見せてくれている」と皮肉を展開。その上で「今大会は汚れた嘆かわしいものだ。つまりハゲタカ資本主義と権威主義の行き過ぎた介入というグロテスクな実験の舞台となる」とより強い言葉で“伝統”を軽んじるFIFAのスタンスを嘆いた。
果たして、決勝でのハーフタイムショーはいかなる展開となるのか。お世辞にも好感触とは言い難い世間の反応を見る限り、当日もサッカーをこよなく愛するサポーターたちの反発は避けられそうにないが……。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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