プロテイン人気、コロナ禍で加速!「腸活」がコンセプトの商品も登場
プロテインは美味しくない、飲みにくいという印象があるかもしれませんが、最近の商品は、味わいや飲みやすさも追求されています。
「オーブメイク」は、継続して摂取しやすく、さわやかなリンゴの風味が特徴のグリーンアップルスムージー味。フルーツ風味のプロテインは珍しいですよね。
ボディメイクやダイエットのために毎日飲む方も多いと思うので、飲みやすい味わいであることは、商品を選ぶ時のポイントになりますね。
<注目のプロテイン>
■オーブメイク(AuB)https://aubstore.com/
■SAVAS(明治) https://www.meiji.co.jp/sports/savas/
■ウィダー(森永製菓) https://www.morinaga.co.jp/protein/
■パワープロダクション(江崎グリコ)http://www.powerproduction.jp/
冒頭にあげた富士経済によると、
「たんぱく補給食品の国内市場」について、「今後は、新規参入の増加や、引き続き新商品が発売されることから市場のさらなる拡大が予想される」とも発表されています。
「腸活プロテイン」以外にも、「ダイエット」の視点を取り入れたアイテムや、美味しいドリンクタイプ、手軽にお菓子感覚でタンパク質を摂取できるものなど、まだまだ選択肢が広がりそうです。
ぜひ一度、多彩なプロテインの数々を手に取ってみて、自分に合った商品を見つけるのはいかがでしょうか?
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。