いまミドル世代が取り入れたい!若々しさの秘訣は「口もと」にあり
ミドル世代におすすめの審美治療
特にいまミドル世代におすすめの審美治療をご紹介します。
①ホワイトニング
まずひとつ目が、歯のホワイトニングです。歯科クリニックで行うオフィスホワイトニングでは、元の歯以上の透明感のあるナチュラルな白さに仕上げることができます。
日本人の歯の色は、元々黄色みがかっている特徴がありますが、年齢を重ねることでさらに歯の色は濃くなっていきます。
歯が黄ばんでいたり歯のお色が濃いと、どうしても老け顔の印象になりやすいです。白く透明感のある歯に仕上げることで、笑った時や話した時の印象が若々しく明るい印象になります。
・ホワイトニングについてはこちら:https://whitening.tokyo/
②差し歯の再治療
金属を使用した差し歯や保険の差し歯治療では、時間の経過とともに歯ぐきが黒ずんできたり差し歯が黄色く変色してしまうことがあります。
差し歯の変色や歯ぐきの黒ずみは、相手に老けた印象を与えてしまいます。
変色した差し歯を白く透明感のあるセラミックに交換し、黒ずみの原因である金属を除去し黒ずみを解消することで、長く若々しい口もとをキープすることができます。
・差し歯の再治療についてはこちら:https://whitebeauty.tokyo/ceramic-saitiryou
③セラミック矯正
歯並びはお顔の印象を大きく左右します。
特に出っ歯や口ゴボが原因でほうれい線が目立ったり、顎下に梅干し状のしわができてしまうと老け顔の印象につながります。
セラミック矯正は、前歯の気になるところに絞って歯並び治療をスタートすることができます。前歯2本から歯並び治療が可能です。
また、治療期間が2カ月~3カ月とほか矯正治療に比べて短く、通常通りのお仕事や生活を送っていただきながら歯並びを改善できます。
矯正装置を装着する必要もないため、お仕事で人前に出る機会の多いミドル世代の方にもおすすめです。
まとめ
今回は、ミドル世代に向けた口もと美容治療についてご紹介いたしました。
見た目に気を使い口もとを整えることで、いつまでも若々しく美しい印象を相手に与えることができます。
「何となく20代の頃より老けた気がする」「快活な若々しさが感じられない」という見た目の変化が他の年代よりも著しく現れる年代だからこそ、口もとに着目してみてはいかがでしょうか。
[文:ホワイトホワイトビューティー(https://whitebeauty.tokyo/)]
記事監修:石井先生
店舗:恵比寿本店・LUMINE新宿店・LUMINE有楽町店
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。