やっぱり顔が重要!表情が固い原因とは?
こんにちは、山添です。
突然ですが、見た目というのは、全身を通して見た時に、やっぱり顔が重要ですよね。。。
そして顔とは、表情。何もしていないときでも表情に違いというのはあります。
•完全に無表情な人。
•ニッコリと好印象な人。
•どこか不満げな人。
私たちは、無意識に表情からその人の内面を読み取っているわけです。
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カリスマ小顔サロンの「頭スッキリ&小顔特集」(https://cocokara-next.com/feature_archive/prevent-the-big-face-2/)
ただ、かならずしも内面と一致しているかというと、そうではないんです。
一番損しているのは、心は穏やかで周りに対しても特に何も思っていないのに、顔が死んでると言われたり、内面の状態をうまく顔に出せない人。
いざ笑顔になりたい時に、ひきつってしまったり理想的な笑顔になれないわけです。
今回は表情筋の重要性と、表情筋の鍛え方について方法をまとめてみました。
表情が固い原因とは?
そもそもどうして表情が固いのか?これは、筋肉による影響が大きいんです。
表情筋というだけあって、動かさなければ筋肉が衰えてしまいます。
特に日本人の場合は、外人に比べてオーバーリアクションというわけではないので、統計的に見ても表情を動かせていないようです。
物理的なしくみとして、常に動かしている方が有利というわけです。
もし周りに好印象を与えたいのであれば、たとえ顔であったとしても筋肉トレーニングをする必要があるということです。
女性としては、体の中で唯一鍛えるべき場所と言ってもいいでしょう。思い返してみてもいつも好印象な人は、普段からニコニコしています。
そういった人たちを見習って、少しずつトレーニングをして顔を動かしやすくしておいて、いつでも理想の表情を出せるようにすることが重要になってきます。