【働き方紹介】最新カルチャーの複合型ショップ館長さん「働いている中で嬉しかったことは?」
[記事提供:MOBAREKI.com | 働く、自分らしさを見つけるコミュニケーションサイト]
baseyard tokyoは株式会社パルの手がける、CIAOPANIC・KASTANE・mystic・WHO’S WHO gallery・CPCMが出店する複合型ショップです。
ファッションだけでなく漫画・雑貨・食べ物など、baseyard tokyoから発信される、あらゆるジャンルの新しいモノ・コトはどれも面白く興味深く、最新のカルチャーに触れられるオシャレスポットとして注目をされています。
話題のbaseyard tokyo、館長 西田さんにインタビューをさせていただきました。
西田さんプロフィール
[現在の役職]:館長(baseyard tokyo)
[最終学歴から入社までの経緯]
京都産業大学在学中: CIAOPANIC京都店でアルバイトを始める
大学卒業から半年後: 中途採用にて株式会社パルの正社員登用
入社後: CIAOPANIC数店舗で店長を勤める
→社内の人材育成を行うCS推進室に異動
2018年10月: baseyard tokyoオープン、それに伴い当館の館長に就任
[1日のスケジュール]
09:30~出社
10:00~打ち合わせ
12:00~売り場の確認
13:00~昼食
14:00~商品の発注
15:00~打ち合わせ
17:00~各ブランドのスタッフと情報共有
18:30~退社
西田さん、今日はどうぞよろしくお願い致します。早速ですが、パルで働くことになったきっかけをお聞かせください。
学生時代から服屋で働きたい願望があり、好きなブランドが募集していたのを、たまたま見かけて、応募したことがきっかけで働くことになりました。
現在の仕事は主にどんなことをご担当されているのですか?
主にbaseyard tokyo全体のマネジメントを行っています。イベントやPOPUPSHOPの企画立案、発注仕入れ、店頭に立ち販売もします。
また、館内2Fの漫画本屋「backyard」の店長業務も兼務しています。baseyard tokyo以外では、自社の新卒採用の説明会や、社員総会などの社内行事の司会も担当しています。