この症状、もしかして四十肩かも・・・?

タグ: , 2020/1/5

当院で四十肩で通院されている症例を紹介します。

半年前くらいから、右肩に違和感があり、次第に痛みがでてきて腕を上げると痛みがでるようになりました。

徐々に痛みの度合い増してきて、肩の動きも悪くなってきてしまっている状態。

しかし、ご主人も四十肩を両肩やっており、整形を受診したが改善しなく放置して置いたら自然と痛みがなくなり治ってしまっていた経緯を見ているので、自然と治るものだと思い整形にも受診せず特に治療もすることなく半年が過ぎていました。

洗濯を干す、手を伸ばして物を取ろうとするときなど痛みがでる。

右を下に横向きで寝ると肩が痛くて寝られない。

日常生活に支障があり不安に思ってのご来院でした。

手を前から上げてもらうと肩の高さより少し上がる程度で痛みがありそれ以上あげられない。

手を横から上げると肩の高さまでしか上げられない。

腰に手を回すことが出来ない。

仰向けで寝ると右肩がうずいて寝られない。

ストレートネック、右顎関節が口を開くときに痛く大きく口を開けられない。腰の緊張もあり、股関節の動きも悪い。右肩甲骨の位置が左と比べると極端に変異している。

半年たっているので肩、腕の筋力低下の可能性もあり。

一つ一つ検査をしていき、肩甲骨に問題があるのか、腕の筋肉に問題があるのかなどを見極めながら治療をすすめていきました。

治療後、肩の動きを確認させてもらうと、腕を前から上げるのも、横から上げるのも上がる角度が広がりました。また、左の手で右手を支えて腕を上げてもらうとさらに上がる角度が広がり顎までは上がるようになっていました。腰に手を回す動作はまだできませんが現在2回の治療で肩の可動域は広がり、痛みも軽減してきています。まだまだ、正常の動きに戻っていないこと、動かしたときの痛みも残っているので、今後も継続して治療をしていく予定です。

四十肩は自然と治るときもありますが、放置しておくと日常生活に支障をきたす恐れがあります。また長い期間痛みが続くと関節が拘縮して肩の動きが制限されてしまう恐れもあります。

まとめ

これくらいは大丈夫と放置しておくと痛みがでてきて関節の動きも制限されます。

肩だけに問題があるとは限りません。お体全体のバランスを整えることが改善の近道です。

自然に治ることもありますが、その期間日常生活に支障をきたすことがあります。

[記事提供:温春健心|健心鍼灸治療院(https://kanamati-shinkyu-seitai.com)]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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