Jリーグ誤審問題で叫ばれるリプレー検証導入、世界に先駆けてビデオ判定を導入していた日本の伝統競技とは?

タグ: , 2019/5/20

東京五輪の野球競技で、リプレー検証導入の見通し

 2020年の東京五輪の野球競技で、リプレー検証が導入される見通しだという。各代表チームの監督がプロ野球同様にリクエストをし、審判員によるリプレー検証を要求できる。

 映像によるジャッジの検証は、スポーツの世界において世界基準になりつつある。プロ野球は、先行していたメジャーリーグの「チャレンジ」制度を目指し、昨季から「リクエスト」制度を導入。課題もなくはないが、多くのファンや関係者にとって、より公平なジャッジは歓迎されている。

 野球だけではない。プロテニスやサッカーの2018年W杯でもビデオ判定が広く用いられた。あまり知られてはいないが、世界に先駆けてビデオ判定が部分導入されたのが大相撲。1969年に参考資料として先駆けて取り入れられていた。

求められる映像の精度


 東京五輪の野球会場は主に横浜スタジアム。決勝は8月8日に行われる。問題は7月29日、福島・あづま球場で行われる開幕戦だろう。

 リクエストは中継局のテレビ映像を使って検証される。専用スタジオを構え、高性能カメラを全球場に配備したメジャーリーグと、どうしても精度の差が生じてしまっている。特に顕著なのが地方球場で、画像が粗かったり、モニターが小さかったりと、審判団にとって厳しい環境が続いている。

 あづま球場での開幕戦の中継局は未発表だが、4k、あるいはその4倍の画素数で表示される8kテレビ放送となる可能性もある。ネット裏の検証席には是非とも高精細モニターを置き、疑惑の判定が出ないようにさまざまな角度から検証してもらいたい。

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「背番号の呪い」とは? 巨人、サッカー日本代表etc.(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/uniform-number-of-curse/)

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