五輪代表決定戦テレビ生中継がまさかの途中打ち切り・・・不満大爆発

タグ: , , 2020/12/14

 見通しが甘すぎたといえるだろう。ライバル2人の戦いは過去7戦中6度、延長に入っている。手の内を知り尽くすだけでなく、一発勝負でリスクのある攻撃も出しづらい。試合時間が長引く可能性は大いに予想できた。先月の講道館杯女子48キロ級では「22分7秒」という長い試合もあった。

 テレビ側の都合でいえば、1時間15分の放送枠が4分、それより短い時間で終わる可能性もある。メーンの生中継が早く終わりすぎても、広告スポンサーに顔が立たない。40分も流した過去のVTR映像で引っ張りすぎた結果、1試合のためだけの放送枠で最後まで生中継できない大失態となった。よくあるテレビの時間調整に、視聴者はうんざりしている。





※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

・今すぐ読みたい→
【RIZIN】鬼のメンタル・堀口恭司「たとえ不安であっても、何事もプラスに捉える」 https://cocokara-next.com/athlete_celeb/kyojihoriguchi-serialization-64/

「ストレス」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP 【期間限定販売】浅倉カンナ ラストファイトメモリアル 拳トロフィー

浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム