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木村昇吾です。豪州のメルボルンを拠点にするプレミアリーグのチーム「セントキルダ」でプレーしています。現在、この所属チームと違うリーグのチーム「トゥーラック プラーン」でも試合に出させてもらっています。先日はこのチームで […]
木村昇吾です。豪州のメルボルンを拠点にするプレミアリーグのチーム「セントキルダ」でプレーしています。現在、豪州では野球のウインターリーグが開催されています。NPBの選手たちも参加している中で、先日は清川栄治2軍巡回投手 […]
木村昇吾です。豪州でクリケット漬けの日々を送っています。日本では13日に12球団合同トライアウトが行われたと聞きました。僕も1年前に受験したので、鮮明に覚えています。今までやってきた野球の中で異質の空間でしたね。普段は […]
木村昇吾です。日本シリーズはソフトバンクが広島を4勝1敗1分で制し、2年連続9度目の日本一を飾りました。願わくば現役時代に在籍していた広島と西武で日本シリーズを戦ってほしい思いはありましたが、ソフトバンクは本当に強かっ […]
クリケッターの木村昇吾です。豪州のメルボルンを拠点にするプレミアリーグのチーム「セントキルダ」でプレーして2週間が経ちました。試合を積み重ねていますが、結果が出る日もあれば出ない日もあります。まだ環境に慣れる段階で試行 […]
木村昇吾です。豪州のメルボルンを拠点にするプレミアリーグのチーム「セントキルダ」で海外生活が始まりましたが、「クリケットの聖地」と呼ばれるメルボルンの施設には驚かされました。試合会場、トレーニングルーム、室内練習場とプ […]
木村昇吾です。17日に豪州に旅立ちました。前回に豪州に行った際は3週間で練習参加がメインでしたが、今回はビクトリア州に位置するプレミアリーグのチーム「セントキルダ」に所属して来年3月まで戦います。最初は4軍スタートです […]
木村昇吾です。17日に豪州に出発することが決まりました。半年の期間でメルボルンのチームに所属します。ここでの活躍次第でトップレベルのチームにステップアップできるし、世界最高峰のインドプレミアムリーグに挑戦する道が切り拓 […]
木村昇吾です。22、23日に栃木県佐野市の佐野国際クリケット場で開催されたエンバシーカップに出場しました。僕にとっては日本代表の国内デビュー戦。日本のリーグ戦に参加している選手たちを中心に結成されたスリランカ、インドと […]
木村昇吾です。クリケット日本代表デビュー戦で香港で開催された東アジアカップに出場しました。結果は予選総当たりの中国、韓国、香港ドラゴンズに3連勝で、決勝の香港ドラゴンズ戦も快勝して優勝。昨年の前回大会は韓国が優勝したた […]
木村昇吾です。先日に栃木ゴールデンブレーブスの村田修一選手が正式に引退を表明しました。修は同学年で2002年に同期入団。特別な思いがあります。今は本当にお疲れさまでしたという言葉しか思いつきません。 修がドラフト1位 […]
木村昇吾です。クリケットは13日から日本、韓国、中国、香港ドラゴンズが出場する東アジアカップが香港で開催されます。僕にとっては人生で初めて日の丸のユニフォームを身にまとって戦う試合になります。 野球人生では一度も日本 […]
木村昇吾です。22日にマツダスタジアムで開催された広島―ヤクルト戦をスタンドから観戦しました。プロ15年間グラウンドでプレーしてきましたが、スタンドからプロ野球を生で観るのは久々でカープファンの熱気を感じて新鮮でした。 […]
©フジテレビジョン 木村昇吾です。ありがたいことにクリケットの世界に転身してから、メディア媒体で取り上げて頂く機会が増えました。クリケットを始めてまだ7か月ですが、15年間やってきたプロ野球の時に呼ばれたテレビ出演回数 […]
木村昇吾です。先日の4日は日本のクリケットにおいて記念すべき日になりました。日本初の国際規格の広さを備える栃木県の佐野市国際クリケット場 (田沼高校跡地)が完成し、日本代表としてバングラディッシュと試合を行いました。今 […]
今回は26日にオーストラリア大使館へ伺った話です。大使館はなかなか行ける場所ではありません。こういった機会を作って頂いた方に感謝します。日本は野球、サッカーが人気でクリケットはまだまだマイナースポーツですが、オーストラ […]
プロ野球・西武を昨年限りで退団した木村昇吾内野手(37)がクリケットで海外プロリーグへの挑戦を目指すことが明らかになった。昨年11月に12球団合同トライアウトを受験したが、NPB球団から獲得オファーが来なかった。関係者 […]
・合わせて読みたい→ 中村紀洋は左打者だった…右に変わった運命の打席とは(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/norihironakamura-was-left-batter/) […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。