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待望の第2子誕生を控えたヘンリー王子とメーガン妃にまさかの展開だ。昨年3月に英王室の公務から離れた夫妻に対し、エリザベス女王がすべての公的地位返上を決定。英王室から完全に切り離されることになった。米カリフォルニア州に拠点を移し、ビジネスに手を出しながら王室での立場も維持するいいとこどり生活をもくろんでいたメーガン妃にとって、取り返しのつかない誤算になりそうだ。
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バッキンガム宮殿は19日(現地時間)、「夫妻は女王に対し、公務を行う王族には戻らないと確認した」との声明を発表。女王が「王室の職務から退けば、公務生活に伴う責任と義務を続けることは不可能だと書面で確認した」とし、「夫妻が保持していた軍の名誉称号や(慈善団体などの)後援者(パトロネージュ)の役職は女王に返上され、これらは今後ほかの王室メンバーに割り当てられる」と説明している。
元軍人のヘンリー王子は英国軍の複数の名誉称号に加え、英連邦の任務や後援者としての役職を持ち、メーガン妃にも英国を代表する名門国立劇場「ロイヤル・ナショナル・シアター」など複数の名誉職が与えられていた。具体的には英海兵隊、英空軍、英海軍小型船舶とダイビング、クイーンズ・コモンウェルス・トラスト、イングランド・ラグビー協会、ラグビー・フットボール・リーグ、ロイヤル・ナショナル・シアター、コモンウェルス大学協会での名誉称号や役職は剥奪されることになる。
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