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韓国が旭日旗で騒ぎ出したのは、ここ最近だという。問題視されるようになったきっかけの1つが、2011年のサッカーアジア杯日韓戦だ。PKを決めた韓国代表キ・ソンヨン(当時22歳=スコットランド・セルティックでプレー)がゴールパフォーマンスで、鼻の下を伸ばし、ほおを膨らませ、顔をひっかく「猿まね」をした。猿は日本人やアジア人を侮辱する行為として知られており、大きな波紋を呼んだ。
猿まねの理由を追及されたキ・ソンヨンは「観客席の旭日旗を見て怒った」ことを挙げ、韓国メディアが大々的に報じたことが発端となった。だが、キ・ソンヨンはその後「あのパフォーマンスは日本人に向けたものではない」「私がスコットランドでプレーするとき、相手サポーターは、私を猿と呼ぶ。人種差別をする人々に対して行った」などと言い分を変え、そのたびに非難を浴びた。
ちなみに、キ・ソンヨンは17年にコロンビア代表との親善試合でも試合中に挑発行為を行い、アジア人特有の細長い目を揶揄(やゆ)する「両手で目をつり上げるポーズ」で相手選手から『仕返し』を受けている。11年に猿まねジェスチャーをしただけに「ブーメランのように、人種差別行為が自分にはね返ってきた」と報じるメディアもあった。
発言の真偽が疑わしい、1人のサッカー選手の言葉を検証することもなく、韓国は旭日旗を敵視するようになった。パラメダルの変更を求める韓国に、橋本聖子五輪担当相は「デザインの扇形で心を1つにするというコンセプトがすばらしい。それと(旭日旗を)一緒にするというのはどうかなと思う。旭日旗が政治的な宣伝になるかということに関しては、決してそういうものではないと認識している」と述べた。
政治とスポーツを混同させる韓国の『反日活動』は、いつまで続くのだろうか。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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