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英国のエリザベス女王を70年年以上にわたって支えてきた夫のエディンバラ公フィリップ殿下が9日、死去した。フィリップ殿下の遺志で国葬は執り行われない見通しだが、女王を中心とする王室メンバーは服喪期間入り。規定によれば上級王族の葬儀は、死去の8日後に行われる。王室を離脱し、米国に拠点を移したヘンリー王子とメーガン妃は2人が設立したアーチウェル財団のホームページに「エディンバラ公爵殿下の思い出をしのんで。1921年―2021年」「あなたの奉仕に感謝します。あなたがいないととても寂しくなります」と追悼メッセージを掲載。故人を弔うために帰国するのだろうか。
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ヘンリー王子とメーガン妃の動向に関心が向けられているのは、王室を混乱に陥れた「招かれざる客」だからだ。もともと、2021年は王室にとってビッグイベントが重なる1年。6月10日はフィリップ殿下の100歳のバースデー、6月12日はエリザベス女王の公式誕生日を祝う式典「トゥルーピング・ザ・カラー」の開催、そして7月1日はダイアナ元妃の生誕60周年記念日を控えていた。
「一連のイベントにはヘンリー王子だけが一時帰国して出席し、メーガン妃は欠席する意向とみられていました。メーガン妃が姿を見せると、メディアの関心を集めてしまい、イベントの本来の趣旨が損なわれていまいかねないためです。王室側もメーガン妃の欠席を歓迎していたようですが、フィリップ殿下の葬儀となると次元が異なる話。第2子を妊娠中とはいえ、夫の祖父である以上に、国父のような存在でもある殿下を弔わないのは非常識極まりないですし、王室側も受け入れざるを得ないのではないか」(在英ジャーナリスト)
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