そうだ!ゴルフ場を歩こう!

タグ: , , , , 2017/12/15

和製リチャード・ギアは【ゴルフ歩き】でつくられる?!

 健康目標の10,000歩を、普段の生活で達成しようと思うとなかなか大変なものです。しかし、ゴルフをすることでそれは案外楽に達成できます。ゴルフは1ラウンドで約10kmもの距離を歩くスポーツであり、10,000歩という大きな目標は気づかぬうちにクリアできてしまいます。ゴルフは、大自然の中でのウォーキングを兼ねたスポーツとも言えるでしょう。
せっかくゴルフをするなら、カートに乗らずに歩くことをお勧めします!

 野球解説者として多忙な日々を送る川口和久さん(58)は、現役引退後の現在も若々しく、スリムな体型を維持しています。その秘訣は、歩くことを意識した趣味のゴルフにあるようです。和製リチャード・ギアともいわれている川口さんにお聞きしました。

Q1・ゴルフはいつ頃から好きになったのですか?そのきっかけは?

川口 :1982年、カープの先輩に誘われたのをきっかけに始めました。AON(青木氏、尾崎氏、中嶋氏)の活躍を見て好きになりました。

Q2・どれくらいの頻度で行っていますか?

川口 :年間70回くらいです。天気が良い日は特に気持ち良く、周りの景色を見ながら楽しく回れるし、ゴルフは最高のスポーツだと思います。

Q3・どういう方と回りますか?

川口 :友達や知り合いの社長さん達、篠塚さんを中心とした巨人時代の先輩、後輩とプレーしています。

Q4・どういったコースが好きですか?

川口 :難易度の高いコースが好きです。難しいと言われているコースを攻略することによって自分の自信に繋がるからです。静岡を含め、関東近郊のゴルフ場で多くプレーをしていまが、特定のコースは特にありません。

Q5・ゴルフをはじめて良かったと思うことは何ですか?

川口: 健康的なことです。高いお金を払って長い距離を歩くことになりますが、気持ち良く散歩ができることがいいですね。基本的にはカートに乗らず歩くことを意識していますが、後半疲れてくるとどうしてもカートに乗ってしまいます(笑)。

Q6・目標の歩数等はありますか?

川口: 1万6千歩、1800キロカロリーの消費!

Q7・ゴルフのために日頃から歩くようにしていたり、練習したりしていますか?

川口: 日頃は、犬の散歩で歩くことを意識しています。また、新しいクラブを入手した時や新しいグリップに入れ替えた時などでは、練習場に行きクラブのチェックをしています。歳と共に飛距離が落ちてきているため、レッスンプロを付けてさらに上達をしたいと考えています。

Q8・現役時代と比べ、食事の量、質は変わりましたか?

川口: 現役時代の食事の取り方は昼食と夕食だったのですが、現在は朝食と昼食をメインとして、基本的に夕食時には米を食べないように意識しています。

Q9・ゴルフと野球の違いはありますか?

川口: 野球は相手との勝負ですが、ゴルフは自分との闘いです。また、ピッチャーは自分の腕一本で相手の打者と勝負しますが、ゴルフは14本のクラブを使い分けての勝負という違いもあります。どちらも勝負事ですし、ゴルフでも同じ組の人たちと競っているからスコアーのことを当然意識してプレーをしているのですが 、ゴルフは散歩も兼ねていることで非常に健康で、同伴者とも楽しみながらできるのが素晴らしいです。私は小学生からご年配の方々が同じ土俵で戦える唯一のスポーツがゴルフだと思っています。今後も身体が持つ限りゴルフを続けていきたいですね。

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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

〔文/構成:ココカラネクスト編集部 〕

川口 和久(かわぐち・かずひさ)

川口 和久

スポーツコメンテーター(元プロ野球選手)
1959年7月8日生。1980年ドラフト1位で広島東洋カープへ入団。
左のエースとして活躍し3度のリーグ優勝に貢献。1994年オフに巨人に移籍、リリーフに転向し96年リーグ優勝の胴上げ投手に。
1998年現役引退後は野球解説者の他、タレント、モデル等にも挑戦している。

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