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徹底検証!濡れた髪をキレイに素早く乾かすテクニック

タグ: , , , 2018/5/21

 お風呂上がりのドライヤーって、とっても面倒ですよね?

 夏は暑くて汗をかいちゃうし、寒い季節はできるだけ早く乾かして暖かい部屋へ行きたいし……。


 1人の場合はいいけど、お子さんがいる場合はとっても大変。何か効率のいい乾かし方はないものかなと悩んでいたら、髪を早く乾かす方法って、意外とあるんですね。いろいろな方法が見つかりました。

 そこでどの方法がいちばん早く乾くのか、セミロングの長女(ライターの長女)で検証してみたいと思います。

 ただし、見た目もキレイにしないと長女がうるさいので、仕上がりもチェックしてみることにしました。

 チャレンジする乾かし方は、次の3つ。

1.タオルをかぶったままドライヤーをかける
2.ヘアドライグローブを使ってドライヤーをかける
3.速乾ヘアスプレーをしてドライヤーをかける

 さて、どれがいちばん早く、そしてキレイに乾かせるでしょう?

ドライヤーの前の「タオルドライ」が肝心

 ドライヤーをかける際は、あらかじめタオルで髪の水分を取っておく「タオルドライ」が重要です。マッサージをするように頭皮を優しく拭き、毛先はタオルで挟んで軽くたたいて水分を吸わせます。

 タオルドライが不十分だと、せっかく早く乾く方法を実践しても、ドライヤーをかける時間は長くなってしまいます。面倒がらずにきちんと乾かしましょう。

 普段は長女の髪を乾かすのに、どれくらい時間がかかっているのかを計ってみました。するとタイムは3分52秒。けっこう時間がかかっていますね。

タオルの上からドライヤーって、ほんとに乾く?

 まずは「タオルをかぶったままドライヤーをかける」という方法に挑戦。

 これは頭にタオルをかぶり、その上からドライヤーをかけるというテクニックです。タオルが髪の水分を吸収し、その水分をドライヤーで蒸発させるので、スピーディに乾かせるというものです。

 さっそく乾いたフェイスタオルを頭にかぶせ、ドライヤーのスイッチをオン!まんべんなくタオルを熱し、たまにタオルの上から髪を軽くクシュクシュとして、奥まで乾くようにしてみます。すると意外といい感じ!気が付けば髪が乾いています。

 タイムは2分15秒。普段のおよそ半分の時間で乾かすことができました!毛先はちょっと乾かしにくく、タオル内に風を送り込んで乾かすなどコツが必要ですが、この時短は魅力的です。仕上がりについては、普段とあまり変わらないかな?

 この方法は髪に直接ドライヤーの熱を当てないので、髪へのダメージも少ないらしいのですが、ドライヤーをかけているときは、髪に触れないし見えもしないので、乾いているかどうかの判断が難しいです。乾いたことに気づかず乾かし続けると、髪が傷むことがあるかも。

噂のアイテム「ヘアドライグローブ」は?

 次に「ヘアドライグローブを使ってドライヤーをかける」方法を試してみます。

 ヘアドライグローブとは、水分を素早く吸収する素材「マイクロファイバー」で作られた手袋のこと。これで髪の水分を吸収しながら、ドライヤーで乾かしていきます。

 マイクロファイバーが水分をしっかり吸えるようにするためには、髪と接している面積を広くする必要があると思ったので、頭をなでるようにしたり、手櫛のように指のあいだを髪が通るようにしたり、とにかくゆっくり手を動かしてみました。

 この方法も意外と早く、タイムは2分35秒!タオルをかぶって乾かしたのと、ほとんど差はありません。仕上がりは、ゆっくり頭をなでながら乾かしたせいか、しっとり真っ直ぐな見た目に仕上がった気がします。

 ちなみにこの手袋、使用前には必ず洗ってください。毛羽がけっこう出るので、そのまま使うと髪にいっぱいついて、面倒なことになりそうです。

「速乾ヘアスプレー」はホントに速乾!

 最後にチャレンジしたのは「速乾ヘアスプレーをしてドライヤーをかける」方法。

 速乾ヘアスプレーとは、濡れた髪に吹き付けるだけで髪が早く乾くというスプレー。配合されているエタノールが、髪の水分と結びついて一緒に蒸発するので早く乾くという仕組みです。

 しっかりタオルドライをした髪に、シュシュっと10回ほど吹きかけます。そして普段通りにドライヤーをかけると、ビックリするほど早く乾きました!タイムはなんと1分22秒!普段と比べて1/3ほどの時間で乾かすことができました。

 エタノールは髪によくないような気もしますが、トリートメント成分が配合されているので、髪を傷める心配はないようです。それどころか、トリートメント成分のおかげで、髪はサラサラ。3つの方法のなかでいちばんの仕上がりです。

 ちなみに、速乾ヘアスプレーはさまざまな種類が市販されていますが、価格は1,000円前後。ほかの2つに比べるとコストがかかってしまいます。これを高いと感じるか、安いと感じるかは、人によって違ってくると思います。

1.タオルをかぶったままドライヤーをかける・・・2分15秒
2.ヘアドライグローブを使ってドライヤーをかける・・・2分35秒
3.速乾ヘアスプレーをしてドライヤーをかける・・・1分22秒

 というわけで「早乾きテクニック」対決は、タイム的にも仕上がり的にも「速乾ヘアスプレー」の勝利!髪がなかなか乾かなくて困っている人は、ぜひ試してみてください。

【監修】
スポーツクラブNAS
スポーツ健康医科学研究室
後藤 真二

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※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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