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「実務派」「仕事師」「鉄壁のガースー」といったふれこみは、一体どこにいってしまったのでしょうか。
コロナ禍の対応に政府が追われる中、陣頭指揮を執るはずの菅義偉総理に元気がありません。力強く国民にメッセージを発信しなきゃいけないはずの国会では、官僚が作った原稿を棒読みし、読み間違いも多発。明らかにお疲れモードなのです。
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元側近妻に実刑判決「文在寅VS検察バトル」国民そっちのけで泥沼化 https://cocokara-next.com/topic/moon-jae-in-vs-prosecution/
政治部デスクが言います。
「元々総理の器じゃなかったのに、安倍前首相の『自滅』でバトンが回ってきただけの話。官房長官時代の『鉄壁のガースー』という評価にしても、単に質問に答えなかったというだけで、裏では懐いてくる番記者をうまく操ってその場を凌いでいたというのが真相。一国の宰相という立場では、そうはいきませんからね」
官房長官時代の最大の『武器』が通用しないのも、誤算の一つと言えそうです。
それは「恫喝」です。
「菅総理はこれまで、強大な人事権を盾に、異議を唱える官僚や議員を徹底的に恫喝し、『この人に逆らったら出世が危うくなる』と思い込ませることで、権力を拡大してきました。しかし、国民や新型コロナウイルスは恫喝できませんからね(笑)。いつも怒って周囲を従わせる中小企業の社長と同じ論理で、国家を運営していくことは困難でしょうから」(前述のデスク)
目玉政策に挙げた「携帯料金の値下げ」や「NHK受信料の値下げ」は、国民一人一人のおサイフに直結する話だけに、平常時なら支持率アップも間違いないのでしょうが、現在は緊急事態。「今じゃない」感が半端ないというのが、大多数の国民の実感でしょう。
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