予選敗退の“アッズーリ”のW杯出場要請は「イタリア国民のため」 非難殺到のトランプ側近が“釈明”もイタリア側は「その考え方は不適切だ」と反発

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 しかし、時すでに遅し。彼の発言は、イタリア・スポーツ界の主要人物からの反発を生んだ。

 イタリア・オリンピック委員会のルチアーノ・ブオンフィリオ会長は、大手紙『Corriere dello Sport』などで「私なら、そんな提案を受ける気にはなれない。むしろ気分を害する」と断言。そして「ワールドカップに出場するには、それに見合うだけの実績が必要だ」とし、改めて予選敗退の結果を受け入れる姿勢を強めた。

 また、スポーツ大臣を務めるアンドレア・アボディ氏も「イタリアが2026年のワールドカップに出場することは、何よりも不可能だ。そして、その考え方は不適切で、良い提案と呼べるものではない」と語気を強めて語っている。

 W杯開催まで50日を切り、いよいよ本格的な準備段階に入っていく最中、トランプ陣営の言動に翻弄されるサッカー界。はたして、何事もなく大会は進んでいくのだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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