菊池雄星がOP戦好投、過去の日本人MLB移籍1年目で共通する課題とは?

タグ: 2019/2/28

 マリナーズに入団した菊池雄星投手が25日(日本時間26日)、オープン戦デビューを果たした。レッズ戦に先発し、2回を投げ1安打2失点ながら自責点は0。特別ルールで勝利投手にもなり、好発進を飾った。

 もちろん結果は良いにこしたことはないが、それ以上に内容や調整過程を重視すべきなのがオープン戦。では実際に過去の日本人先発投手の1年目のオープン戦結果はどのようなものだったのだろうか。

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過去の日本人先発投手の1年目は?


 苦しみながら、レギュラーシーズンでは目の覚めるような活躍をみせた投手が2人いる。

 一人は2002年にドジャースに入団した石井一久投手。4試合に投げて1勝2敗、防御率12・96という数字でルーキーイヤーのオープン戦登板を終えた。

 デビュー戦となった3月8日のブレーブス戦は、2回1安打無失点、4奪三振と文句の付けようがない滑り出しだった。

 ところが、3試合目の16日ヤンキース戦で1回持たず6安打6失点でKOされると、イチローと対戦した最後の4月1日マリナーズ戦も2回2/3を4安打5失点KO。特に最後は5者連続四球で、3連続押し出しと散々なものだった。

 それでも首脳陣の評価は揺らいではいなかった。当初の予定通り、中5日となる4月6日のロッキーズ戦でメジャデビュー。5回2/3を2安打無失点、2桁10奪三振と衝撃の内容で初登板初白星を飾った。

 そこからの快進撃は覚えのあるファンも多いのでは。5月4日のカブス戦まで、登板6試合連続勝利。6月まで防御率は2点台で、6月8日のオリオールズ戦で早くも2桁10勝目に到達。この時点でわずか1敗という驚異の勝率を誇った。

 結果的に9月8日のアストロズ戦でライナーの頭部直撃を受け、頭蓋骨骨折で1年目を終えた。28試合で14勝10敗、防御率4・27という成績は十分期待に応えるものだったし、オープン戦での不安などみじんも感じさせず投げ抜いた。

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