【RIZIN】堀口恭司が朝倉未来の「タップ問題」についてコメント・・・愛犬ロイとの近況も
総合格闘技として18年ぶりの東京ドーム開催となった「RIZIN.28」から1週間。同大会は圧倒的な強さを見せつけ1回戦を突破した朝倉海や、まさかの失神負けとなった朝倉未来の試合など、格闘技ファンのみならず、大きな注目を集めた。
さらに27日には「RIZIN.29」大阪大会が控えるなど、まだまだ目が離せない展開は続きそうだ。
そんな中、その「RIZIN」を中心となって盛り上げる1人、堀口恭司が19日、自身のファンクラブ会員向けにWEBファンミーティングを開催。
愛犬・ロイの近況、さらには「RIZIN.28」の感想についてファンとの交流を楽しんだ。
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『生きる格闘文化財』 総合格闘技 堀口恭司 特集 https://cocokara-next.com/feature_archive/kyojihoriguchi-feature/
愛犬を溺愛するあまり起きたある「問題」
今年に入ってから飼い始めたという堀口の愛犬・ロイ。自身のSNS上でも度々たわむれる姿を投稿するなど、かなり溺愛している様子だ。そんな愛犬について聞かれた堀口は、
「ロイは元気ですよ。ただ、最近ボツボツが出てきてしまったので、明日病院に連れて行こうと思います」
と、近況を報告。
愛犬を溺愛するあまり、自身の練習場であるATT(アメリカン・トップチーム)にも連れて行ったという堀口。だが、その際ある「問題」が起きたという。
「本当はATTって犬を連れ込むのは禁止なんですよ。でもその日はたまたまATTのマネージャーが不在だったので連れていきました。ただ、その時のロイの様子を他の選手が撮影してSNSに投稿したんですよ。マネージャーにもバレてると思いますし、もう連れて行けねーなって感じです(笑)」