プロ野球12球団の全てのキャンプが無観客で実施へ 緊急事態宣言解除後でも無観客継続の可能性も

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 ただし、1月7日に政府が首都圏の1都3県を対象とした緊急事態宣言を発令してからも、新規感染者数は高止まりの状態が続いている。2月7日の解除は楽観的シナリオ、という受け止め方が広がっている。日本でワクチンの接種が始まっているわけでもなく、急に減少傾向へ移るには根拠が不足している。

 また、解除されればすぐにファンがキャンプ地の球場へ入れるというわけでもない。各球団は「キャンプ地と全国の感染状況を踏まえて、自治体と対応を協議していく」とうたっている。宣言解除は条件の一つだが、それをもって即解禁とはならない。自治体から慎重な意見が出れば、解除後も無観客での実施が続く可能性はある。

 1カ月という長丁場のキャンプではあるが、2月7日というと2クール目の終わり辺りであり、練習は実戦形式へと移っていく段階。キャンプ地までわざわざ足を運ぶ熱心なファンたちの願いは、選手たちとの近い距離での触れ合いだろう。ともに写真に写り、サインをもらい、言葉を交わす。それこそがキャンプ観戦の醍醐味だ。だが、そうした触れ合いはキャンプ序盤こそタイミング的にはふさわしい。実戦形式の練習が増えてくると、選手たちも調整に時間が必要で、ファンサービスに応じる余裕がなくなってくる。触れ合うためにはキャンプ序盤の訪問が狙い目だったのだが、その時期に有観客化されるのは絶望的な状況といえる。

 3月になればオープン戦が始まり、3月26日には公式戦開幕が控えている。選手たちも、ファンも、絶対に避けたいのがそうした試合の無観客化だろう。キャンプ地での選手たちとの触れ合い、ランチ特打での豪打、間近で見るブルペンでの剛球。コアなファンの中にはキャンプ観戦こそ第一という方も少なくないと思う。だが、今年は我慢の時。幸いキャンプでの練習を生中継する局や動画配信サービスは増えた。キャンプ地へ向かいたい衝動を抑えることが、プロ野球界全体へ向けて何よりの応援となる。





※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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