佐々木朗希は「エグい」3回無失点5奪三振で“持ち味”発揮 「彼の特長であるスプリットは厄介に見えた」米記者も驚愕
ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』のノア・カムラス記者は自身のXで、佐々木がスプリットでフリードルから三振を奪うシーンを添えて、「彼の特長であるスプリットは厄介に見えた」と投稿。
走者を出しながらも、160キロ近い直球と切れ味鋭いスプリットでレッズ打線を抑え込んだ。メジャー初の実戦マウンドで佐々木らしい上々のデビューを飾った。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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