B1リーグ・三河、渋谷との激闘で1勝1敗のドロー

タグ: , , , , 2022/12/5

 12月3日(土)、12月4日(日)シーホース三河は、ホームのウイングアリーナ刈谷にサンロッカーズ渋谷を迎えて戦った。

 3日に行われたGame1、中地区1位と勢いのある渋谷との戦い、第1Qは渋谷の激しいディフェンスに苦戦。それでも西田がドライブで切り崩すと長野がアタックからフリースローで加点など食い下がる。相手に3Pシュートを立て続けに許し、11-23で終了。迎えた第2Qは橋本の3Pシュートも決まり、反撃に転じる。終盤はガードナーのドライブで1点差に迫ると、勢いのままガードナーのパワーで押し込み、44-43と逆転して後半へ。

 第3Qも互角の戦いを続ける。まずはシェーファーのカットインで先制するが相手もすぐに切り崩してくる。61-61と一進一退の攻防を続け、最終Qへ突入する。

 白熱の戦いは第4Qも続く。終盤まで大熱戦を繰り広げ、残り1分で長野の3Pシュートで試合を決めたかと思われたが、渋谷のケリーにすぐに点を奪われ、81-81と同点のまま、今季初のオーバータイムにもつれこんだ。オーバータイムに入ると三河は果敢に攻撃に出る。西田のボーナススロー、ガードナーのパワーアタックで6点のリードを奪う。さらに得点を重ね、最後まで食い下がる渋谷を97-91と振り切った。

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 迎えたGame2、前日に悔しい敗戦となった渋谷が全力で三河に襲い掛かる。第1Qは18-20の2点ビハインドで終了。迎えた第2Q、三河は西田が必死のドライブで切り崩すも、25-41と16点のビハインドで前半を終える。

 後半に入ると渋谷はさらに勢いを増す。第3Qは渋谷のマカドゥに連続で8得点を奪われる。その後もジョーンズ、ケリーを中心に得点を許し、36-61で終了。意地を示したい第4Q、三河はガードナーのアタックで先制するも、渋谷も攻撃の手をゆるめない。最終的に61-81と20点差をつけられて敗れた。

―試合結果―
2022年12月3日(土)
三河 〇 97 – 91 ● 渋谷
(三河通算成績 6勝9敗)

1Q 三河 11–23 SR渋谷

SR渋谷のディフェンスに苦戦し、二桁ビハインド

スターティング5は、#4細谷、#18角野、#19西田、#22シモンズ、#32シェーファー。

SR渋谷のハードなディフェンスにリズムを崩され、#27石井、#34ケリーの連続3Pシュートで先行される。それでも積極的にリングに向かう姿勢を貫き、#19西田がドライブで切り崩すと、#7長野がアタックからフリースローで加点、#22シモンズもリバウンドで粘って食らいつく。

SR渋谷に立て続けに3Pシュートを沈められて12点のビハインドを背負うが、#54ガードナーのキックアウトから#21橋本が3Pシュートを射抜いて盛り返す。しかし終了間際にSR渋谷#5ジョーンズに3Pシュートを決められ、11-23で1Qを終えた。

2Q 三河 44–43 SR渋谷 (三河 33–20 SR渋谷)

中村 3Pシュート4本、16得点の大爆発で逆転に導く

スタートは、#1中村、#7長野、#13ジャワト、#21橋本、#54ガードナー。

#54ガードナーのフェイダウェイで先制するも、SR渋谷#12西野に3Pシュートを決められ、この試合最大となる13点差をつけられる。

すぐに#21橋本の3Pシュートで反撃を開始すると、#54ガードナーもパワーアタックでバスケットカウントをもぎ取る。さらに#21橋本、#1中村の連続3Pシュートで4点差に迫るが、SR渋谷も3連続3Pシュートで応戦する。

SR渋谷#34ケリーに連続で9得点を献上するが、#1中村が3Pシュート3本を含む11得点を稼いで一歩も引かない。残り31秒に#54ガードナーのドライブで42-43と1点差に肉薄すると、残り1秒、#54ガードナーのパワーで押し込み44-43と逆転して後半へ入った。

3Q 三河 61–61 SR渋谷 (三河 17–18 SR渋谷)

ワンポゼッション差のシーソーゲームに、同点で最終Qへ突入

スタートは、#4細谷、#18角野、#19西田、#22シモンズ、#32シェーファー。

#32シェーファーのカットインで先制するが、SR渋谷もすぐに#9ベンドラメのドライブで返上。#22シモンズがリバウンドで泥臭い働きを見せてリードを保つが、開始3分にSR渋谷#73田渡に3Pシュートを決められて逆転を許す。

粘り強いディフェンスから走る展開に持ち込み、#32シェーファー、#22シモンズのダンクで3点リードするが、SR渋谷は再び#73田渡の3Pシュートで踏みとどまる。一進一退のまま、61-61の同点で最終Qへ突入した。

4Q 三河 81–81 SR渋谷 (三河 20–20 SR渋谷)

40分で決着つかず、今季初のオーバータイムへ

スタートは、#1中村、#7長野、#13ジャワト、#21橋本、#54ガードナー。

#54ガードナーを中心にオフェンスを展開し、#13ジャワトのゴール下の合わせで先手を取るも、SR渋谷にセカンドチャンスから得点され逆転を許す。

序盤はSR渋谷に先行されては三河が追いつく展開が続くが、#1中村のミドルシュート、#7長野とのコンビプレーで#54ガードナーが得点、開始4分に#54ガードナーのキックアウトから#19西田が3Pシュートを決めて72-72と並ぶ。

#22シモンズのリバウンドから#19西田が得点で逆転すると、ブースターも激しいクラップで圧力を掛けてSR渋谷のフリースローを落とさせて逆転を許さない。

終盤まで手に汗握る大接戦が続き、残り1分に#7長野の3Pシュートで前に出るが、SR渋谷#34ケリーに81-81の同点にされると、両チームともにスコアを動かせず、今季初のオーバータイムにもつれ込んだ。

OT 三河 97–91 SR渋谷 (三河 16–10 SR渋谷)

アリーナ一丸でSR渋谷の猛追を振り切る

スタートは、#1中村、#7長野、#19西田、#22シモンズ、#54ガードナー。

#19西田のドライブで先制。#19西田と#54ガードナーのコンビプレーで崩して#54ガードナーがフリースローで加点。#1中村のフェイダウェイ、#19西田のボーナススローで点差を広げ、残り1分に#54ガードナーのパワーアタックで91-85と6点のリードを奪う。

さらに#54ガードナー、#22シモンズのフリースローで得点を重ね、残り30秒に95-85と二桁リードを築くと、ファン・ブースターの大青援を受けて最後まで食い下がるSR渋谷を振り切り、97-91で勝ち切った。

シーホース三河 ヘッドコーチ 鈴木貴美一  試合後コメント

出だし1Qは、相手のブリッツとかハードショーとかに惑わされて、圧迫されて悪い入り方をしてしまったのですが、途中から持ち直して後半から、我々のやりたいことが徐々にできるようになりました。

最後までどっちに転ぶか分からないゲームでしたが、選手たちが最後まで諦めないでしっかりチームのやるべきことを遂行してくれました。

点数が取れるようになってきたので、あとはリバウンドを取られたりなど、もったいないミスを直していけばもっと良くなると思います。

試合・練習をやりながら成長していければと思います。

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