「どこまで飛んだか追えない」大谷翔平の自己最長150m超えの超特大弾に米記者たちも愕然「さらに良くなっている」

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 地元紙『LA Times』のサラ・バレンズエラ記者は「ショウヘイ・オオタニのホームランがどこまで飛んだのかを私は追えなかった。きっと月まで飛んだと思う」と興奮気味にレポート。さらに米メディア『Barstool Sports』のジャレッド・カラビス記者は「彼はすでに最高の選手だったのに、なぜかさらに良くなっている。史上最高といっていいかもしれない」とツイートした。

 今季のメジャーで最長飛距離となる一打を放った大谷。規格外のパワーを見せつけた天才への反響はしばらく続きそうだ。





[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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