活躍が絶えない大谷翔平。密かに話題となっている大谷からの「おはよう通知」とは
史上初のオールスター二刀流出場で全米を沸かせた、エンゼルスの大谷翔平投手(27)。その前日に行われたホームランダービーでも、日本人選手として初めて出場。惜しくも1回戦敗退となったものの、2度の延長戦に持ち込む熱戦を繰り広げるなど、多くのファンを魅了した。
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歴史的な球宴の裏で漏らした大谷の『本音』とは https://cocokara-next.com/athlete_celeb/shoheiotani-real-intention/
今シーズンは、本格的な二刀流出場を続け、前半戦投手として4勝、そして打者としては驚異のペースで33本のホームランを放ち、現在メジャーのホームランキング争いを独走、2004年にヤンキース時代の松井秀喜氏が記録した日本人シーズン本塁打歴代最多記録(31本)を更新するなど、大谷の話題を耳にしない日はないほど、活躍が絶えない。
そんな目まぐるしい活躍を続けるあまり、大谷に関する「あること」が話題になっている。
現地アメリカとの時差の関係で、試合が行われるのは、ほとんどが日本時間の早朝~朝にかけて。多くの人が、起床する時間帯だ。
その時間帯に毎日といっていいほど送られてくる「大谷翔平が〇〇号ホームラン」の速報通知やニュースの数々。
これについて、「(速報とともに)おはようございます」「今日もおはよう通知がきた」「大谷さん、おはようございます」など、あまりのホームランの多さに、野球ファンのみならず、普段はスポーツをあまり見ない層からも、大谷のホームランが朝の挨拶がわりになっているとの声がSNS上で多く上がっていた。