矢野阪神 巨人に勝ち越しも求められる「あの姿勢」とは
現在、1番に入る中野はここまで四球は「0」となっている。足のある中野が出塁すれば、それだけ得点に結びつく可能性も高まるために、リードオフマンとしての役割も求められている。
15日の巨人との3連戦前にはわずか1勝だったチームも投打がかみあい、少しずつ落ち着きを取り戻しつつある。さらなる上昇気流をつかむためにもチーム一丸となって課題に取り組むことが必要となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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