「グレイシー一族に恨まれ続けた」元PRIDE戦士のコロナ禍で前進するためのポジティブ対談 『困難な時期の今こそ面白がれ!』

タグ: , 2020/12/10

いい習慣がいい心を作り、いい未来を作る。困難な時期の今こそ面白がれ!

 この対談は『ビジネスエリートがやっているファイトネス』の著者・大山峻護が各界で元気に輝きを放ち活躍しているこれはと思う人達をゲストに迎え、コロナ禍の今だからこそ必要なポジティブメソッドをみなさんにお届けするもの。

記念すべき第1回はてっぺんの朝礼で有名な人間力大学理事長の大嶋啓介さんです。コロナ禍の今こそ成長の時。「困難は面白い」というお話です。

左・大山峻護さん 右・大嶋啓介さん

朝の習慣がいい一日を作る


大山峻護(以下、大山) 僕はよく「大山さんはいつも元気ですね」とか言ってもらえるんですが、実はそんなことはなくて、グーっと落ち込んだり、むかついたりすることはあるんです。
でも大嶋さんはいつもポジティブなイメージがあるんですね。周りを照らす太陽みたいな人。そんな大嶋さんを見ていて尊敬すると同時に、なんでそんなにずっと輝いていられるのかな?と思うんですよね。実際、心のコントロールとかどうされているんでしょうか?

大嶋啓介(以下、大嶋) ぜんぜんそんなことはなくて、普通の人間なので、いつもポジティブでいられるわけではありません(笑)
でも、どうやって自分の気持ちをコントロールするかという話をすると、峻護(大山)のファイトネスじゃないけど、体を動かすことってすごい心にいい影響を与えると思うので、やっぱり朝のウォーキング、ランニングというのは私にとってはその日一日をすごくいい気持にさせてくれるものだなと思いますね。
もう少し詳しく言うと、朝の習慣は特に朝早起きする、朝ウォーキングをする、朝日を浴びるとか、いいと言われることを素直に実践することがめちゃめちゃいいなと思っていて、自分の習慣がきちっとしていることが、今の心の前向きさにもつながっているかなと感じています。

大山 朝起きてからの習慣を大切にするのはどれぐらい前からですか?

大嶋 朝のランニングやウォーキングは6~7年ぐらい前からやっていましたが、特にコロナ禍になってから充実してきたなと思いますね。それまでは(講演などで)朝移動することが多かったし、夜も飲むことが多かったんです。もちろん今でも講演があったりするとルーティンの時間帯が削られてできなかったり、ずれたりすることはあるけれど、でもこのコロナの時期は自分の朝の時間を充分に作らせてくれるいい時期になっていると思います。

大山 その前はどうだったんですか?

大嶋 それまではやっぱり仕事が居酒屋の経営なので、夜中飲むことなども多く、朝はたいていボロボロだったですかね? だからやっぱり、感情的になることも多かったし、心のゆとりもない状態だったんだろうなとは思いますね。

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できない自分を許すことも大事

大山 習慣づけたとしても「できなかったりすることもある」とお話がありましたが、できないと「自分はダメだ」とか落ち込んだりする人もいるんじゃないかと思うんですよね。その点大嶋さんはどうですか?

大嶋 それは気にしないというのが一番(笑)
やっぱり、最初から100点満点を目指さないというのは自分のなかにはあるんですね。頑張れた時は自己肯定感が上がり、頑張れなかったときはまた明日やればいいかなぐらいに思っています。これはできない自分を受け入れ、認め、許し、愛すという「まなゆい(愛結)」の考え方を教えてもらってから、ずいぶん楽にできるようになりましたね。

大山 「まなゆい」ですか?

大嶋 はい。先の四つの言葉を口に出すことで、ネガティブな自分の気持ちがずいぶん楽になります。たとえば「イライラしている自分を、受け入れ、認め、許し、愛します」とか「そんな自分がやだなと思っている自分を受け入れ、認め、許し、愛します」とか、たまに実践しています。

大山 僕なんか現役時代から結構自分を攻めてしまう癖があるので、「自分を許す」というのは大事な考えだと思いますね。日本って反省じゃないですけど、どこかそういう文化があるじゃないですか。でも、自分を許せたら、自己肯定感も保てますものね。

大嶋 そうですね。アスリートの人達は自分に対して厳しくしていかないと上に上がれないみたいなすごい世界を生きていると思いますが、僕たちの(ビジネスの)世界は結果に対する執着を外して楽しんでいるほうが結果が出るということが多いので、そこがアスリートの人たちと究極に違うところかもしませんね。
ただ、さらに究極を求めていくと、アスリートのように鍛錬を積んだ人たちも、結果への執着を外したほうがいい結果を生むというところもあるかもしれないとも思います。

大山 そうですね。やっぱり勝ちたい、勝ちたいと執着してしまっているときは、空回りしてしまいますよね。大嶋さんは最近は高校野球のメンタルコーチも務めていますが、高校生なんかはどうですか?

大嶋 この間もとある高校の野球部に行ってきたんですが、心の状態によって伸びる選手か、伸びない選手かも決まってきたりと、心ってすごい大事だと痛感させれられます。
高校生なんかは特に、技術や体のトレーニングはやってもなかなか心のトレーニングはやらないというか、知らないんですよね。じゃあ、心のトレーニングってどうするかというと、やっぱりこれは習慣なんです。
いい習慣が、いい心を作り、いい未来を作る。
ネガティブな習慣が、ネガティブな心を作り、ネガティブな未来を作る。
だからこそ、明るい習慣、元気になる習慣、ワクワクする習慣を楽しく作っていくことが大事だなと思っています。

大山 それは具体的にどのようにやっていくのでしょう?

大嶋 高校野球のメンタルトレーニングというのは「最強の心のあり方」というのがあって、それを僕は「ワクワク×感謝」だと言っているんですね。
もちろん高校野球の場合はその大前提として程よい緊張状態と、集中状態を作った上でというのがありますが、その「ワクワク×感謝」をいかに練習で引き上げていくかが大事なんです。

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