東京五輪の1年延期によって出場選手は選考見直し?!延期が追い風となりそうな選手は?

タグ: , 2020/3/25

 競泳女子で東京五輪のメダル候補だった池江璃花子(19)は昨年2月に白血病を公表し、過酷な闘病生活を経て12月に退院。24年パリ五輪出場を目指し、今年3月からプールでのトレーニングを再開したことをSNSで報告した。ただ筋力の衰えを本人も自覚しており、あきらめざるをえなかった東京五輪が1年延期されても、本格復帰にはもう少し時間がかかりそうだ。

 五輪には、人生をかけて挑む選手がいる。出場内定していた選手が泣かされるケースも否定できない。新型ウイルスの世界的な広がりは誰も予測できなかった特殊ケースとはいえ、「延期1年」の意味は、あまりにも大きい。





※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

・今すぐ読みたい→
新型コロナ「ドライブスルー検査なぜやらない?」にお門違い反論で赤っ恥・・・厚労省の迷走 https://cocokara-next.com/topic/drive-through-inspection/

「モチベーション」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP 【期間限定販売】浅倉カンナ ラストファイトメモリアル 拳トロフィー

浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム