知らないと怖い!「ストレス」がお口に与える意外と怖い影響とは

タグ: , , 2020/2/25

ストレスによってむし歯や歯周病リスクが上がる

むし歯や歯周病の原因として、ストレスが挙げられると言うと驚かれる方も少なくはありません。

ストレスがかかることによって唾液の分泌量が減少し、むし歯や歯周病を誘発させやすい口腔環境につながることが分かっています。。

ストレスがかかると身体は副交感神経が優位になり、唾液量が減少します。

緊張する場面で喉がカラカラに乾くという現象がわかりやすい例ではないでしょうか。

また、ストレスによって自律神経のバランスが崩れ、免疫機能が低下すると細菌の繁殖をより活発にさせてしまう状況を招きます。

ストレスにより唾液量が低下する・免疫力が低下することで、むし歯や歯周病になりやすい口腔内環境を作ってしまうのです。

ストレスは顎関節症を招きやすい

ストレスが顎関節症の発症にも関係していることが分かっています。

顎は複雑な形状をしていて、筋肉と関節、神経などが集中しています。

食事や会話の際にはそれらが連動して働いていますが、口を開けると痛みを感じる、口を開けにくい、「ゴリッ」「カクッ」とした音が鳴るなどの状態を「顎関節症」と言います。

顎関節症の原因としては噛み合わせによるものだけではなく、顎関節が弱い、ストレス性の顎の筋肉の緊張、外傷などが挙げられます。

また、日常生活の中で頬づえや歯ぎしり、食いしばり、片側での噛み癖、うつぶせ寝や猫背なども原因の一つとなっていることがわかっています。

ストレスによって顎の筋肉が緊張していることに加えて、これらの要因が重なると顎関節症を発症しやすくなります。





ストレスと歯ぎしりや食いしばりの関係

顎関節症の原因にもなる歯ぎしりや食いしばりですが、就寝時に無意識でしているという方も多くいらっしゃいます。

歯ぎしりや食いしばりとストレスは密接な関係にあり、精神的な緊張状態や大きな悩みを抱えているときに症状が出やすくさらに習慣化しやすいことが分かっています。

歯ぎしりや食いしばりでは、ガムを噛むときの数倍~10倍程度の力が歯にかかります。強い力が歯にかかることで、歯が割れる・歯が欠けるといったことの原因になることも少なくありません。

特に歯ぎしりは、就寝中に無意識にやっていることが多いです。家族などに「歯ぎしりが最近多い」などと指摘された場合は、気分転換をしてストレス解消を意識してみましょう。

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