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このままでは・・・。巨人は15日の広島戦(東京ドーム)に延長戦の末、3ー6と敗れた。2ー2の延長11回、7番手の菊地が磯村に満塁弾を浴び3連敗。借金は2、セ・リーグは2位から5位が0・5差と大混戦になってきた。 【関連 […]
巨人・原監督が中田翔内野手(33)に対して下した「厳しい判断」の波紋が広がっている。 【関連記事】大谷の自責点「0」記録をストップさせた「緩慢守備」と「誤審」 注目を集めているのは13日の阪神戦のプレー。3点を追う2 […]
危険な兆候だ。巨人は13日の阪神戦に0ー13の大敗。対阪神戦で13点差をつけられて完封を許したのは40年ぶりの屈辱となった。 【関連記事】原巨人 中田の「懲罰交代」が波紋 ささやかれる「次のターゲット」とは 先発のメ […]
(C)CoCoKARAnext 巨人・原監督の「厳しい判断」が物議をかもしている。巨人は13日の阪神戦(甲子園)に0ー13と大敗。先発のメルセデスが乱調だったことに加え、守備の乱れも足を引っ張った。 先発のメルセデス […]
(C)CoCoKARAnext 12日の阪神戦(甲子園)に先発した巨人・戸郷翔征投手(22)は9回を投げ8安打無失点。気合のこもった133球でハーラートップタイの9勝目、プロ4年目にして初完封となった。 【関連記事】「 […]
巨人が苦しんでいる。直近の戦績は1分けをはさんで3連敗。週末のDeNA3連戦を1勝もできず、「貯金0」、「40イニング連続適時打なし」と首位ヤクルトとは13ゲーム差まで広がっている。 【関連記事】日ハム・清宮 レギュラ […]
踏ん張りどきだ。巨人は10日のDeNA戦に延長の末、4ー8と敗れた。これで引き分けを挟んで3連敗。貯金が再びゼロとなった。頼れるキャプテン・坂本を欠いてからはまだ1勝もできていない。 【関連記事】日ハム・清宮 5試合連 […]
巨人は8日のDeNA戦(東京ドーム)に延長12回を戦い、3ー3の引き分けに終わった。土俵際で2度追いつく執念を見せながら、勝ちきれなかった。 【関連記事】原巨人 岡本和「一塁コンバート案」急浮上でささやかれる「副作用」 […]
巨人に再び衝撃が走った。坂本勇人内野手(33)が腰痛のため、7日に登録抹消。開幕前の離脱含め、今季3度目となった。 【関連記事】チャンスで打てない清宮は「ソロ宮」?浜中、内川、ゲレーロ…ソロ本塁打列伝 キャプテン不在 […]
巨人は6日のヤクルト戦(東京ドーム)に延長戦の末、4ー3と押し切った。吉川がサヨナラ打を放ち、首位ヤクルトに食い下がるべくこのカード、勝ち越しを決めた。一方、気になるのはキャプテン・坂本勇人内野手(33)の状態だ。 【 […]
巨人・中田翔内野手(33)がかつての監督、侍ジャパンの栗山英樹監督(61)から激励を受けた。栗山監督は5日の巨人・ヤクルト戦(東京ドーム)からプロの実戦視察をスタート。来春に行われるWBCの代表メンバー選考を念頭に各選 […]
首位ヤクルトを追う巨人が緊急補強に動いた。 獲得に動いているのはイアン・クロル投手(31=前パドレス傘下3Aエルパソ)。150キロ前後の直球と鋭いスライダーを武器にカットボール、チェンジアップなど多彩な変化球も持ち味 […]
どこまで抗えるか。巨人不動のキャプテン・坂本勇人内野手(33)が転機を迎えている。 坂本は3日の広島戦の初回に2番・羽月の邪飛を落球。これで今シーズン9つ目の失策を記録した。ミスを取り返すべく、この日の試合では2打席 […]
育成の巨人は・・・。巨人は3日の広島戦(マツダ)に7ー5と勝利。キャプテン坂本に2打席連続ホームランが飛び出すなど、連敗を3で止めた。 【関連記事】日ハム・清宮 自己最多8号もうかうかできない「あの理由」とは 坂本は […]
一昨年、昨年と2年連続でセ・リーグの本塁打キングと打点王を手にした巨人・岡本和真が、「無冠」の危機にさらされています。 【関連記事】巨人・小林誠司の6月 ついに月間打率0割0分0厘 それでもチームに必要な理由 理由は […]
巨人にとっては「魔の6月」だったかもしれません。 月間成績は9勝13敗の借金4。6月7日の交流戦・西武戦(ベルーナドーム)から実に6カード連続勝ち越しなし。首位・ヤクルトとの差は開く一方で、ついに12ゲーム差もつけら […]
従来のプロ野球中継を超越した「事件」とも言える解説でした。 6月22日、ニッポン放送でオンエアされた「ショウアップナイター」巨人・DeNA戦での一コマです。解説者の元中日監督・谷繁元信さんが、巨人の井納翔一投手を評し […]
巨人・アダム・ウォーカー外野手(30)のプレーが感動を呼んでいる。 28日に行われた中日戦(山形)に「3番・左翼」で先発出場したウォーカーの「ビッグプレー」が飛び出したのは4回二死一、二塁の場面。中日・石橋が左前打を […]
ここまで崩れると・・・。巨人は26日のヤクルト戦(神宮)に乱打戦の末、10ー11と敗れ、ヤクルトとのゲーム差は「11」となった。この敗戦で自力Vが消滅。投手陣が総崩れとあって、今後の影響が心配されている。 【関連記事】 […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。