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福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手、北京五輪で金メダル、2020年東京五輪での活躍も期待される「ソフトボール界のイチロー」山田恵里選手、そして2018年末のRIZINで劇的な一本勝ちを決めた総合格闘家の堀口恭司選手 […]
福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手、北京五輪で金メダル、2020年東京五輪での活躍も期待される「ソフトボール界のイチロー」山田恵里選手、そして2018年末のRIZINで劇的な一本勝ちを決めた総合格闘家の堀口恭司選 […]
年末の一大スポーツイベント「KEIRINグランプリ2018シリーズ」が12月28日から開催されている。公務員から競輪選手に転身し、「先行日本一」と称されるガールズケイリンの女王・奥井迪(おくいふみ)選手。 「熱男」こと […]
「熱男」こと福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手と、ガールズケイリンの女王・奥井迪(おくいふみ)選手の、異色の対談第二弾。 今回はプロ5年目の奥井選手が、プロ生活13年の松田選手に、一流であり続けるための気持ちの切り […]
「僕はスタートダッシュ派」と自己分析する「熱男」こと福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手と、「先行日本一」と称されるガールズケイリンの女王・奥井迪(おくいふみ)選手が異色?の対談を行った。 戦う舞台は違えど、35歳 […]
福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手が6年連続7度目のゴールデン・グラブ賞を受賞した。三塁手では歴代トップタイの記録。 「打つ方も大事だけど、守らないと話にならない」と本人が話すように、松田選手、そして絶対王者ソフト […]
プロ13年目にして初めてのベストナインに選ばれた「熱男」こと、福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手。 「もどかしくも、良い経験をした」と語った前回のインタビューに続き、ベストナイン受賞同様にプロ野球人生で初めての経験 […]
11月27日に「NPB AWARDS」が行われ、福岡ソフトバンクホークスの松田宣浩選手がプロ13年目にして初のベストナインを受賞した。 今季でゴールデングラブ賞6年連続7回目、打っては32本塁打82打点、チームのリーグ […]
「83年世代」が正念場を迎えている。三塁で不動のレギュラーとして活躍してきたソフトバンク・松田は開幕から打撃の調子が上向かず、6月1日のDeNA戦(ヤフオクドーム)でスタメン落ち。14年8月26日から続いていた連続先発 […]
【バカを出す】ができなくなったらユニフォームを脱ぐ 毎年郡を抜いた強さとチームワークの良さで他球団を圧倒し続けている福岡ソフトバンクホークス。そのチームのムードメイカーとしていつも皆の中心に立っているのが松田である。彼 […]
WBC準決勝のあの時の出来事 2017年のプロ野球シーズンは福岡ソフトバンクホークスの劇的なサヨナラ勝ちによる日本一で幕を閉じた。その日本一に大きく貢献した1人、松田宣浩選手(34)に話を聞いた。チームとしてだけではな […]
「熱男」の気持ちの切り替え方法、回復方法 気持ちの切り替えは、訓練された習慣でもある。スイッチを切り替える場を設けていた。ホーム戦では試合直後に必ず、ベンチ裏の資料室へ。その日の試合のデータ、映像に目を通す。気持ちの切 […]
あの日はグラウンドを出て、ホテル帰るまではきつかった ホームラン後、自軍ベンチ前で右アッパーを繰り出し「熱男~!」と叫ぶ。スタンドからも一斉に同じ叫びがこだました。2015年からのこのパフォーマンスが、すっかりプロ野球 […]
打てた日と打てない日の眠りの浅深 絶不調と好調の両極端を短期間に経験したことで、重視する「眠り」について考えたことがあった。 「ホームランとか打ったときの方が、眠りが浅い。脳が興奮してるんじゃないですか。これは自分で分か […]
再びの試練、極度のスランプ。睡眠12時間を順守。 野球の国際大会ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝、試合終盤の守備で犯した痛恨のミスが敗戦に直結してしまった松田宣浩選手(34)。 自らを「戦犯」と責めなが […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。