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2019 WBSCプレミア21の優勝もまだ記憶に新しい中、東京オリンピックに向け侍ジャパンが始動。オリンピック直前の合宿地を仙台とし、強化試合2戦の予定を発表した。選抜選手24名は2020年6月までに決定される。そして […]
毎年議論を呼ぶ「三井ゴールデングラブ賞」の受賞選手だが、今回も首をかしげざるをえない。 11月28日に授賞式が行われたが、コメントに困惑が入り交じる選手もいた。パ・リーグ二塁部門で選ばれた楽天浅村栄斗は「自分とは縁が […]
野球の国際大会プレミア12がいよいよ佳境を迎えている。侍ジャパンこと日本代表は、台湾で行われた1次ラウンドを3戦全勝で突破。 台湾、ベネズエラ、プエルトリコと争ったB組を1位で通過した。日本に舞台を移したスーパーラウン […]
11月2日から始まる国際大会・プレミア12に出場する侍ジャパンのメンバー28選手が発表された。稲葉監督は「勝ちにいく。チームとしてベストなメンバーを選んだ」と布陣に胸を張った。 もっともケガやコンディションの問題など […]
去りゆく「平成」をしのんだ企画がめじろ押し。21日放送のTBS「S☆1」では、野球解説者の野村克也氏(83)が自身の選ぶ「平成ベストナイン」を発表した。 1(右) イチロー 2(二) 辻 発彦 3(左) 松井秀喜 4( […]
背番号といえば野球選手の代名詞。銭湯に行くと、お気に入りの選手の背番号と同じ靴箱に入れちゃうのは「野球ファンあるある」です。 もちろん選手本人にとっても、それは大切な数字。愛車のナンバープレートや携帯番号に反映させてい […]
侍ジャパンが9、10日と強化試合・メキシコ戦に臨み、1勝1敗で終えた。第1戦は3番手以降の投手が打ち込まれ黒星スタート。第2戦は4番に抜擢した初代表のオリックス・吉田正尚外野手が満塁本塁打を放つなど、投打に圧倒した。 […]
仏のラミちゃんが、カミナリを落とした。 DeNAドラフト2位の伊藤裕季也内野手(22=立正大)が7日の中日戦(ナゴヤ球場)で懲罰交代を命じられた。原因は怠慢走塁だった。 ・合わせて読みたい→ ストレスを乗り越える仕事 […]
岩村明憲のプロ野球キャンプレポート第一弾。 ヤクルトスワローズやメジャーリーグ、日本代表で活躍し、現在はBCリーグ福島レッドホープスで監督兼球団社長の岩村明憲さん。宮崎で行われているプロ野球のキャンプを視察して、感じ […]
ベースボールはどこへ向かおうとしているのだろうか。 メジャーリーグ機構とメジャーの選手会は、早ければ今季から導入される新ルールに関して議論を重ねているが、その一つに「投手の打者3人との対戦の義務化」が含まれていると、米 […]
球春到来の2月を迎え、連日プロ野球キャンプ報道がテレビ、新聞などのメディアを賑わせている。今年の特色といえば、各球団の実戦が早いことだ。 すでにロッテが1日のキャンプ初日に紅白戦を行った。原監督が復帰した巨人も、球団 […]
阪神のランディ・メッセンジャー投手は、昨年4月に国内FA権を取得した。それにより、今年2月1日のキャンプインは外国人枠を外れ、「日本人選手」扱いで初めて迎えることになった。 ・合わせて読みたい→ イチロー「50歳まで […]
豪華ツーショットに驚いた野球ファンも多かったのでは。22日に日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が行われ、選手代表として西武の秋山翔吾外野手と巨人の丸佳浩外野手が出席した。 選手会側が声高に訴えたのは […]
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は20日、2020年東京五輪の野球とソフトボールの予選フォーマットを発表した。 東京五輪は両競技とも6チームで争われる。稲葉篤紀監督率いる侍ジャパンは、開催国枠としてすでに出場が決 […]
古い指導者たちはアップデートせよ! DeNAベイスターズ筒香嘉智選手(27)が球界改革へ強烈なメッセージを投げかけた。アマ球界は子どもファーストでなく「甲子園を求めるのは大人」、「勝利至上主義の弊害」など、オフのイベン […]
栄光と挫折を味わったDeNA三嶋一輝インタビュー。2018年復活劇からの「去年の成績を証明する2019年」 2018年シーズンに自身最多60試合に登板し、救援ながらチーム2位の7勝をあげた横浜DeNAベイスターズの三嶋 […]
「正直、心が折れそうな時ばかりでした。たくさんのスポットライトを浴びたのに、これだけ簡単に裏切った選手もそういないと思いますよ。」 そう、包み隠さず心のうちを明かしてくれたのは、2018年シーズンに自身最多60試合に登 […]
「十年一昔」といいます。時代の流れが速すぎる現代において、10年は遠い過去ともいえます。そんな中、今季から三度目の指揮を執るジャイアンツ・原辰徳監督の「第2回WBC補強」ともいうべき策が論議を巻き起こしています。 2 […]
2020年東京五輪での金メダル獲得への道のりに暗い影を落とす事となるのか。侍ジャパンに降って湧いた「2019年問題」のことである。 ・合わせて読みたい→ 日米野球メンバーから外れた意外な選手、侍ジャパンに縁遠い選手(h […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。