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新たな年を迎えても、韓国の文在寅大統領のレームダック化は加速する一方だ。不支持率が支持率を上回る傾向に拍車がかかり、その差はダブルスコアに迫りつつある。世論調査会社のリアルメーターの調査(1~2日実施)によると、文在寅大統領の支持率は34・1%。5週連続で3割台に停滞している。対する不支持率は61・7%で、政権発足以来の最悪の数字をまた更新した。
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元側近妻に実刑判決「文在寅VS検察バトル」国民そっちのけで泥沼化 https://cocokara-next.com/topic/moon-jae-in-vs-prosecution/
「新型コロナウイルスの第1波を抑制したK防疫にあぐらをかき、検察潰しに血道を上げ、足元の感染拡大を甘く見ていたことに対する世論の不満は爆発しています。ワクチン供給体制も他国に後れを取っている。特にひどいのが、ソウル東部拘置所で発生した集団感染への対応です。感染者が判明したのは昨年11月末。初動の遅れから、逃げ場のない拘置所での累計感染者は1000人に迫る勢い。トップの秋美愛法務部長官はようやく元日に謝罪したのですが、SNSへの投稿という軽さです」(韓国メディア関係者)
文在寅大統領の先兵となり、尹錫悦検察総長とバトルを繰り広げてきた秋美愛長官が東部拘置所を視察したのは先月29日。危機意識の低さもさることながら、あまりにもお粗末なのが広報だ。視察から2日後、法務部は運営するユーチューブのチャンネル「法務部TV」に、秋美愛長官が出演する「法務部2020年末決算 法務部の1年 国民に報告します」というタイトルの動画をアップ。東部拘置所で深刻な集団感染が発生しているにもかかわらず、「矯正施設内への新型コロナウイルス感染症流入遮断」を成果に挙げていたという。
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