ダイエット成功への3か条~ライザップさんに聞きました

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太ってしまったあなたへ

 分かっちゃいるけど、なかなか長続きしないのがダイエット。ココロも前向きに、継続して取り組める方法があればいいのに…いや、あるんです。ライザップの山口優馬さんに「成功への3か条」を伝授頂きました。さあ、あとは実行あるのみです。

 ダイエットというと、初めからストイックに自らを追い込んでしまうもの。その結果、挫折してしまう方も多いと思います。でも、いきなりそんなに頑張りすぎなくても大丈夫。まずは生活の一部を変えることから始めることが効果的のようです。

 「エスカレーターよりは階段を使うことですね。あとは歩くことを増やすのがいいと思います」

成功への意識づけ❶ 朝・晩体組成計に乗る

 そして、ここからです。第一に「朝と晩の一日2回、体組成計に載ること」が重要だといいます。

 「体重計よりも体組成計がいいと思います。中でも体脂肪率を気にするようにして下さい。体脂肪が減っているかどうかで、ちゃんと痩せているかが分かります。筋肉が減ってしまうと、体重が落ちても基本的にはメリットが何もない状態になります」

数値化されると、おのずとモチベーションは高まるもの。そして第二に「服を着ない状態で毎日、鏡を見ること」も大事です。

意識づけ❷ 全裸で鏡を見る(できるだけ)

 「自分の裸を見ている時には、体重を減らす方向に向かいやすいんです」

 鏡は嘘をつかない。自身の現状に真正面から向き合うことも、ダイエットへの意欲を加速してくれます。第三に「具体的な目標を決める」ということも成功の秘訣です。

意識づけ❸ 目標を具体的に決める(できるだけ)

 「痩せた時に、何を最も叶えたいのか。もしくは叶えると、どう自分が幸せになれるのかということを、しっかりと出し切る。出し切って『これかな』ということが出てきたら、リアルにそれをイメージするということが重要です。痩せた後に自分がしたいこと、実現したいことは何だろうというのは10分で良いので、紙に書いてみて下さい。理想の自分になった状況をイメージすると、人はやる気が出るんです。その紙を部屋に貼っていただくと、さらにいいと思います。『何月何日までに“かっこいいパパ”と言われる』『朝起きた瞬間、体が軽い状態になる』『このブランドのこの服を、きれいに着こなせるようになる』とか、イメージしてみて下さい」


 この3か条を胸に刻んだら、後は実行するだけ。でも、いきなり無理は禁物です。少しずつ、少しずつ…それがいつかは大きな変化となって表れます。

 「目標を決めたら、計画を立てること。ビジネスマンの方でしたら、なおさらですよね。『毎日0・1キロやせる』でよいのですが、2日間は調整日を設けるような計画を立てるということ。あとは意識付けとしてオススメなのは、『小さな成功を大事にする』ということです。『きょう50グラム減った!』というと、『たった50グラム』と思われるかもしれないが、たった50グラムでもこれが30日続けば、1・5キロ減ることになります。これが3か月なら4・5キロ…5キロ弱の計算になるんです。今からマイナス5キロ減ることを考えると、かなり大きいですよね。これが半年続けば9キロです。たった『マイナス0・05キロ』という小さい数字が、実は3か月、半年後には大きな大きな分岐点になっていくんです。小さな成功を存分に喜んで、逆に5グラム増えたときにも『増えちゃったんで、もうちょっと頑張ろうと、小さな失敗もきちんと受け止めてほしいと思いますね」

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 ※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

〔文/構成:ココカラネクスト編集部 〕

山口 優馬(やまぐち・ゆうま)

RIZAPなんば店にてトレーナーとして勤務。その後新人教育担当を2年行い、現在はプログラム開発フォローアップチームにて、RIZAPトレーナーの育成を行っている。

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