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国会議事堂内の女子トイレで盗撮事件が発生していた。
コトが起きたのは23日午後5時45分ごろ、衆院本館2階の女子トイレ。トイレを使用中の女性職員が何者かに盗撮された。トイレの個室の上からカメラのようなもので撮影されていることに女性職員が気付き、盗撮犯はその場から逃走。トイレ周辺には防犯カメラは設置されておらず、犯人の行方は分かっていないという。
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国権の最高機関たる国会でのハレンチ行為に永田町は騒然。しかも衆参両院700人超の議員が集まる唯一の立法機関なのだから、セキュリティーは万全でなければ危ういが、意外に出入りできる関係者は多い。
「国会議員でも議員バッジをつけていなければ衛視に国会入りを阻まれるほど警備は厳しい反面、国会通行証は議員秘書をはじめとする議員会館スタッフのほか、報道関係者など幅広く発行されています。中でも会館スタッフに対する『特別通行証』は1議員3枚まで発行可能。事務所に出入りする地元支援者や、懇意のマスコミ関係者にこっそり渡しているケースは珍しくありません。与野党問わず、問題視されたケースがあります」(永田町関係者)
文科省幹部の接待汚職事件をめぐっては、立憲民主党(当時は国民民主党)の大西健介衆院議員が「霞が関ブローカー」と呼ばれた元コンサルタント会社役員に対して、特別通行証を貸与していたことが発覚。自民党の片山さつき元地方創生相も同様で、週刊誌が報じた口利き疑惑に関与した私設秘書とされる人物に対し、参院を出入りできる通行証を貸与していた。
こっそり貸与の恩恵を受けた関係者が犯人だとしたら、それこそ大事になりそうだ。
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