【モトGP】ヤマハのクアルタラロがシリーズチャンピオンを獲得「フランス人として初めてモトGPを制覇できてうれしい」

タグ: , , , 2021/10/25

 モトGPの世界選手権でヤマハのファビオ・クアルタラロ(22)=フランス=が24日にイタリア・ミサノで行われた第16戦エミリア・ロマーニャGPを4位でゴール。最高峰クラス参戦3年目で悲願のシリーズチャンピオンを獲得した。

チャンピオンを決めたヤマハのファビオ・クアルタラロ(欧州ヤマハ提供)

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 「言葉が出ない。涙があふれて全身の水分が出切っちゃよ。フランス人として初めてモトGPを制覇できてうれしいよ」。チームを通じて喜びを表現した。本人が発した言葉の通り、フランス人が旧500cc時代を含めて最高峰クラスでチャンピオンとなるのは初めて。欧州ではイタリア、スペインとともにオートバイレースが昔から盛んな国だけに、頂点のカテゴリーを1度も制していなかったことが業界では不思議がられていた。

 モト2、モト3などの下部クラスでもタイトル獲得の例は実に少ない。1982年のジャン・ルイ・トルナドル(旧250CC)、84年のクリスチャン・サロン(同)2000年のオリビエ・ジャック(同)、02年のアルノー・バンサン(旧125CC)、08年のマイク・ディメリオ(モト3)、15、16年のヨハン・ザルコ(モト2)とのべ7人の王者を輩出しているだけ。これはモトGPを除く下部クラス(旧350cc含む)でのべ8人を記録する日本人よりも回数では劣っている。

 ちなみに最高峰クラスで最もタイトルを獲得しているのはイタリアで6人、計20度。レジェンドのジャコモ・アゴスティーニ、今季で引退するバレンティーノ・ロッシの2人だけで15度もチャンピオンに輝いている。





 クアルタラロはモトGP参戦1年目から騒がれた。下部クラスではタイトルを取れなかったものの、ヤマハのサテライトチームの「セパンレーシング(SRT)」からデビューし、第4戦スペインGPでは20歳14日での初ポールポジションを獲得。これまで最年少記録を持っていた元王者マルク・マルケス(スペイン)の20歳63日を塗り替えた。

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