「ショウヘイがMVPだ!」大谷翔平、記録ずくめの大活躍でまたまた連敗ストップ!4戦連続の2桁奪三振は95年の野茂以来

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大谷がまたしてもメジャーリーグの歴史に新たな記録を残した。(C)Getty Images

 現地時間7月13日(日本時間14日)、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は、敵地エンゼル・スタジアムで行われたヒューストン・アストロズ戦に「1番・投手兼DH」の二刀流で出場。打者としては、空振り三振、ライト線への3ベースヒット、四球、レフト前ヒット、空振り三振と4打数2安打2打点。投手としても、6回105球を投げて4安打1失点12奪三振の快投を見せ、エンゼルスを7-1の勝利に導いた。

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 昨日の試合でアストロズに破れたエンゼルスは、大谷の登板を除けば10連敗と全く勝てない状況が続いていた。ここまで連敗の窮地から4度もチームを救ってきた大谷は、この日も連敗ストッパーとして期待を一心に背負って試合に臨んだ。

 大谷はこの試合前まで28回2/3イニング連続で無失点ピッチングを続けており、その記録の更新にも期待がかかる中、初回からアクセル全開だった。1番のアルトゥーべに四球を与え、盗塁を許してピンチを迎えたものの、後続の打者を連続三振と内野ゴロに抑え無失点記録を継続。さらにその後も快投を続け、3回まで無失点の大谷は4回先頭打者に四球を与えると、5番・グリエルにライトへのタイムリーヒットを打たれ、ここでついに失点。これによって連続無失点記録は32回で終わった。この無失点記録は岩隈久志氏の31回2/3を抜く日本人最長記録となった。

 この後も好投を続けた大谷は、降板する6回までに毎回の12奪三振を奪うピッチングで、4試合連続2桁奪三振を記録。これは日本人投手としては、1995年の野茂英雄氏以来で、エンゼルスの投手としてはノーラン・ライアン以来、球団史上2人目の快挙となった。

 さらに米メディア『ESPN Stats &Info』の公式Twitterは、「1913年に自責点が公式になって以来、4試合で45個以上の三振と自責点1以下の記録を達成。これはメジャーリーグ史上6人目だ」と、新たな記録となった事を伝えた。

 久しぶりに1番打者として出場した大谷は、打者としても新たな記録を作った。

 二死1、2塁のチャンスで迎えた第2打席、内角の直球をライト線に弾き返すと、自慢の快足を飛ばして三塁まで到達し、自身を助けるタイムリー三塁打に。先発投手が三塁打を放ったのは、エンゼルス史上では1977年のノーラン・ライアン以来で、50年ぶり2人目だという。

 これまでも多くの記録を残してきたが、この日もまたメジャー史に新たな足跡を残した大谷。止まることを知らないこの男に、現地メディアも反応せずにはいられないようだ。米放送局『FOX Sports』のアナリスト、ベン・バーランダー氏は「ここでもう一度言おう。ショウヘイ・オオタニがMVPだ」と、大谷の活躍を大絶賛し、大谷こそがMVPにふさわしいと興奮を伝えた。

 大谷降板後もリリーフ陣がリードを守り切ったエンゼルスは、またしても大谷の登板により連敗の沼から抜け出した。オールスターにも選出され、さらに数々の記録を樹立した大谷の活躍は止まらない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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