あなたは初鰹派?戻り鰹派?鰹がおすすめの理由とは?

タグ: , , 2018/11/13

 
 世界中で食べられている人気の魚「鰹」。日本人にとっては、特に鰹節でおなじみですね。旬の時期には刺身やタタキ、マリネなど、生でもおいしく味わえます。栄養もたっぷりで数々の健康効果が期待できる優良食品「鰹」についてご紹介します。

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●鰹に含まれる注目の栄養素とは?
鰹は魚類の中でも特に高タンパクなことで知られています。それもそのはず、体の4分の1をタンパク質が占めているそう。タンパク質は体の筋肉、血液を作る大事な栄養素です。背骨に近い血合い部分にはビタミンB1や、ビタミンB6、B12などのビタミンB群、鉄分、カルシウム、亜鉛などのミネラル類がバランスよく含まれています。また、血液をサラサラにし、動脈硬化などの生活習慣病予防に役立つと言われている必須脂肪酸のDHAやEPAなども豊富です。これらは青魚に多く含まれ体内で合成できず、食品から摂取しなければならないので、不足しがちな栄養素です。

●鰹の健康効果にはどんなものが期待できる?
ご紹介したように多くの栄養素がバランスよく含まれているので、さまざまな健康効果が期待できます。主なものに、「高血圧や動脈硬化の予防」「ボケ予防」「眼精疲労の緩和」「肝機能の強化」「疲労回復効果」などがあります。おいしい旬の時期には積極的に摂取しましょう。

●旬は「初鰹」と「戻り鰹」の2回!あなたのお好みはどっち?
鰹は年に2回、旬の時期がある珍しい魚。春から初夏にかけて太平洋を北上する「初鰹」と、秋口に北から南下してくる「戻り鰹」と呼ばれるものがあります。「初鰹」は脂身が少なくてさっぱりとした味わい。お腹の皮が薄くて柔らかいのが特徴で、皮を生かした「銀皮造り」が楽しめます。秋口に食べられる「戻り鰹」はこってり濃厚な味わい。厚い皮は引いてお刺身で食べるのがおすすめです。

 初夏の「初鰹」と秋の「戻り鰹」。同じ鰹でも味わいが異なるので両方を味わって旬のおいしさを比較してみてはいかがでしょうか。鰹は足が早いので生の鰹は旬の時期にしか味わえません。おいしい時期を逃さないよう気をつけてくださいね。

【監修】
スポーツクラブNAS
管理栄養士
市谷 直美

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