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プロ野球の平成31年間をデータで振り返る第1弾は投手編。 平成元年から31年4月30日までの記録を集計し、それぞれ10位までのランキングを算出した。50歳までプレーした山本昌が勝利数、先発登板、投球回、被安打の4部門 […]
ヤンキースからFAとなっている田中将大投手の去就を巡って、日米メディアがかまびすしい。ヤンキース退団が決定的、という報道に続き、古巣・楽天での日本球界復帰も取り沙汰されている。 ・今すぐ読みたい→ 巨人・菅野が史上最高 […]
新春早々、アイドルグループAKB48の人気メンバーだった板野友美(29)とヤクルト高橋奎二(けいじ)投手(23)の電撃結婚が発表され、大きな話題を集めた。1月5日、都内区役所に提出した婚姻届の承認欄にはAKBプロデュー […]
プロ野球選手にとって超一流の証しでもある名球会に入るための条件が、投手に厳しすぎる。20年シーズン限りで現役引退した阪神藤川球児投手(40)は「(日米合算)250セーブ」にあと5、巨人岩隈久志投手(39)は「200勝」 […]
ヤクルトが元阪神で現在は独立リーグの四国アイランドリーグplusの香川でプレーする歳内宏明投手の獲得へスカウティング活動を本格化させていると、複数のメディアが報じた。 ・今すぐ読みたい→ 「お前もったいないなあ」橋上秀 […]
イチロー、青木、デストラーデ…彼らの共通点は「投手で登板」経験のある野手たちだ。 大きな話題を集めたのが、6日阪神戦で内野手登録の巨人増田大輝選手(27)が、11点リードされた8回途中からリリーフ登板した […]
8月に入り、プロ野球も開幕から約3分の1を消化。今年は120試合制でオールスター休み期間がないため、学校でいえばちょうど「1学期」を終えた頃合いだ。今季から就任した新監督3人の采配にも特徴が現れ、それぞれ明暗が分かれて […]
大往生というには若すぎる。84歳。野村克也さんがこの世を去った。突然の訃報に、春季キャンプ真っ盛りだった日本球界は、お通夜のように湿ってしまった。 無理もない。選手兼任監督だった南海時代に始まり、ヤクルト、阪神、社会 […]
ノムさんの愛称で親しまれた野球評論家の野村克也氏(84)が11日に亡くなり、多くの追悼メッセージが寄せられた。感謝、偉大さを示すエピソードがあふれるなか、人柄がにじむ追悼文を発信したのは阪神時代の教え子だった新庄剛志氏 […]
西武から海外FA権を行使してメジャー挑戦を目指していた秋山翔吾外野手が、レッズと契約合意に達したと大みそかに米メディアが次々と報じた。3年契約で、年俸総額は2000万ドル(約22億円)以上と指摘する声もある。 最も多く […]
今季からヤクルトに復帰した五十嵐亮太投手が8日、阪神戦に登板し日米通算900試合登板を果たした。3-4の9回から登板し、2ランを許すなど2安打2失点だった。 この時点で五十嵐はNPBで817試合、MLBで83試合に登 […]
去りゆく「平成」をしのんだ企画がめじろ押し。21日放送のTBS「S☆1」では、野球解説者の野村克也氏(83)が自身の選ぶ「平成ベストナイン」を発表した。 1(右) イチロー 2(二) 辻 発彦 3(左) 松井秀喜 4( […]
4月19日に行われたオリックス・バファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス(楽天生命パーク)で、オリックスの増井浩俊投手が9回、5対4と1点リードで登板。楽天ナインを三者凡退に抑え、今季5セーブ目を挙げたばかりでなく […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。