生理痛緩和!意識してほしい栄養素と生活習慣

タグ: , , , 2018/8/30

 生理痛があると、生理がくるたびに症状に悩まされ、気持ちも憂鬱になりがちですよね。実は、過去の統計によると、生理のある女性の約3割が生理痛に悩まされているという結果が得られています。

 生理痛をひどくする原因には、ホルモンバランスの乱れや、冷え性などの体質によるものなどがあります。食生活や生活習慣のポイントをおさえて、生理痛の緩和に努めてみましょう。(※1)

生理痛が起こる仕組み

 生理になると、子宮内膜がはがれ、カラダの外に排出されます。このとき、子宮内膜から産生されるプロスタグランジンという物質が過剰に分泌されると、子宮が過度に収縮し、腹痛や腰痛・頭痛・下痢などの生理痛の症状が起こります。

 これらの症状は、鎮痛剤や漢方薬などで緩和させることもできますが、食事や生活習慣の改善も症状を軽くする助けになります。(※1)(※2)

生理痛を緩和する栄養素と食品


ビタミンB6
ビタミンB6の摂取によって生理痛の症状が和らぐ可能性があると、これまでの実験で示されています。ビタミンB6が神経伝達物質の補酵素として働くことでその効果が得られるのではと考えられています。(※3)

《多く含む食品》
マグロ・カツオ・さんま・ささみ・ひまわりの種・大豆・バナナなど

ビタミンE
ビタミンEには、血管を拡張し血流を良くする働きがあるため、生理痛や生理不順の原因となる冷え性の改善にも効果的です。

《多く含む食品》
ごま・ナッツ類・アボカド・うなぎなど

n‐3系脂肪酸
n‐3系脂肪酸は、血液がドロドロになる「うっ血」の状態を改善し、ホルモンバランスを整えます。また、生理痛の原因となるプロスタグランジンを減らし、生理痛の緩和に効果があるといわれています。(※4)

《多く含む食品》
くるみ・ナッツ類・いわしなどの青魚・亜麻仁油・えごま油など

鉄分
生理中は血液を失うことで、鉄分が不足しやすくなります。冷えをもたらす貧血を予防するためにも、積極的に鉄分を摂るようにしましょう。(※5)

《多く含む食品》
いわし・カツオ・牡蠣・レバー・ほうれん草・大豆など

・合わせて読みたい→
夏のむくみに効果的な食べ物(http://cocokara-next.com/food_and_diet/edema-effectual-food-at-summer/)

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