川のレジャーには危険がいっぱい!「ホワイトウォーター」に遭遇したら

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 川岸でのバーベキューや、冷たい水に流される川のレジャーは、たくさんの方に人気があります。しかし、中には命にかかわるような事故を経験した方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、川のレジャーの危険性と、安全に楽しむための方法などをご紹介します。

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川の楽しさは危険と隣り合わせ


 平成29年、水難事故に遭った方は1,614人、子どもは206人に上りました。1年間で水難事故に遭った総人数のうち子どもの割合は12.8%ですが、7月8月の2ヶ月間に限定するとその割合は20.1%にまで上昇します。また子どもの死者・行方不明者は、6割以上が河川で発生しています。

 川底には石や窪みがあり、川岸には水制、橋脚、堰堤(えんてい)などの人工物があり、さらに川は蛇行するなどして、水の流れは非常に複雑になっています。加えて川の流れは見た目よりも速く、思ったより自由な身動きは取れない場合がほとんどです。

 そして水難事故で際立っているのが、ライフジャケット非着用のケースです。「足の着くところにしか行かないから」「恥ずかしいから」「泳げるから」という怠惰や過信で、尊い命が失われているケースが非常に目立ちます。

 水難事故に遭遇した際、ライフジャケット着用では非着用時と比較して生存率が2倍以上になると言います。手間と考えず、大切な命を守る道具として、川へ入って遊ぶ際は必ずライフジャケットを着用しましょう。

ライフジャケット着用でも危険なホワイトウォーター

 多くの場合ライフジャケットが命を守ってくれますが、川にはライフジャケットを着用していても危険なところがあります。

 岩や瀬の落差などにより空気を多く含んだ、白く見える水流を「ホワイトウォーター」と呼びます。このホワイトウォーターには空気が40~60%含まれており、水圧が減少しているため、得られる浮力が小さくなっています。そのため身体はいつもより大きく沈み込み、ライフジャケットを着用していても顔を出せない状態になってしまいます。
もちろんライフジャケットを着用していることで非着用より安全性は高まりますが、ホワイトウォーターに遭遇したら危険と考え、あまり近寄らないよう注意しましょう。

 冷たい水に流されながら楽しむ川のレジャーは、とても魅力的です。川に潜む危険を知り、正しく準備することで、安全に楽しむことができます。是非川へ出かける際は、お子様だけでなく大人の皆さまもライフジャケットを準備してくださいね。

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