ド軍ロバーツ監督が告白した大谷翔平を“率いる感覚” 名将が漏らした二刀流を支える責任「ショウヘイは全てチェックしている。そこは本当に気を遣う」
ドジャースを率いる指揮官として、ロバーツ監督は大谷への想いを明かした(C)Getty Images
今現在メジャーリーグで唯一無二となっている大谷翔平の二刀流。まさしく「球界の至宝」と言える偉才が見せつける活躍は、日頃から“管理する側”にとっても小さくない責任を背負うものとなっている。
【動画】捕手目線で見る衝撃の快速球 打者が空振りする大谷翔平の一球を観よ
ドジャースの名将デーブ・ロバーツ監督が、「大谷を支える」とは何かを語った。現地時間4月22日、米スポーツ専門局『ESPN』の特番内に出演した53歳の指揮官は、司会から「デーブ、ショウヘイをマネージメントするってどういう感じでしょう?」と問われ、「基本的にはすごく簡単なんだ」と切り出し、自身が管理する上で「最も気にしていること」を打ち明けた。
「難しいのはメディア対応の時なんだ。私の発言が彼との間で誤解を生まないように常に気をつけている。ショウヘイの場合は些細なことでも、大々的に取り上げられてしまったりするし、翻訳される過程でニュアンスが変わってしまうことも避けたい。今の時代はすぐに選手の耳に情報が伝わるからね。ショウヘイは全てをチェックしているし、そこは本当に気を遣う部分だ」
大谷との直接的な接し方ではなく、メディア対応における自身の振る舞いを、大谷をサポートする上での重要ポイントに挙げたロバーツ監督。さらにドジャースを率いて12年になる名将は「基本的に彼はルーティンが確立されていて、自己管理能力も問題がないから干渉はしない」と明言。そして、「ショウヘイをマネージメントしているという感覚は正直なところないんだ。むしろ、彼の邪魔しないように任せている」とも語った。







