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「工夫が無さ過ぎる」CS2試合“無得点”の阪神…深刻化する打線の不振に球界OBが提言「常に同じスタイルでは打てないと思う」

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6番に入った木浪は1つの四球を奪ったものの…(C)産経新聞社

 甲子園球場で行われている、セ・リーグクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでは、連覇を目指す阪神がDeNAに2連敗を喫している。阪神は2試合ともロースコアの接戦を落とす結果が続いている中で、それぞれ無得点に終わっており、打線の不振がクローズアップされる状況だ。

【動画】1発での敗戦 2026年10月15日 【阪神 vs DeNA】 佐藤義則の眼

 特に0-1で敗れた15日の第2戦は記録された安打はわずか2本、初回と9回での内野安打のみだった。この試合で阪神は、前日の初戦で途中交代していた佐藤輝明がベンチ外、また森下翔太も6回の打席で凡退後ベンチに退くなど、主軸2人を欠く形での戦いを強いられている。

 打撃陣のパフォーマンスに関してはレギュラーシーズン最終盤でも、ファンや関係者から下位打線のもの足りなさを指摘する声が上がっていた。CS2戦目では、佐藤、森下もラインナップから外れさらに迫力不足となった感は否めず、巻き返しが必要な3戦目以降にも大きな不安を残すことに。また、この2戦目で阪神打線の三振数は11個に上った。

 ここまでの阪神打線の内容について、球界OBからも厳しい指摘が飛んでいる。

「同じスイングしていたら打てない。工夫が無さ過ぎる。下位打線は特に」

 そう苦言を呈しているのは、2002年から3シーズンにわたり阪神投手コーチを務めた佐藤義則氏だ。10月16日にYouTubeチャンネル『佐藤義則チャンネル』が更新され、第2戦のゲーム内容を振り返っている。

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