「お手本のようなバッティング」虎の無双左腕が魅せた華麗な流し打ちにファン熱視線 単独トップ16勝で最多勝確実に「まさにスーパーピッチャーや」
打ってもすごい!高橋遥人は自らでタイムリーを放った(C)産経新聞社
阪神は9月30日のヤクルト戦(甲子園)に5-0と完封勝利。優勝マジックを3に減らし、2位巨人とのゲーム差を2に広げた。
先発した髙橋遥人は8回107球4安打6奪三振と危なげないピッチングで単独トップの16勝目をマーク。最多勝のタイトルを確定させた。
【動画】しかし、何でもできるな!高橋遥人の鮮やかな流し打ちシーン
シーズン16勝到達は、阪神投手では2003年に20勝を挙げた井川慶氏以来23年ぶりの快挙となった。
髙橋にとってはプロ9年目にしてキャリア初の2桁勝利シーズンだが、一気に16勝まで積み上げた。
また、この試合ではいつも通りの安定感あふれるピッチングとともに打撃シーンにも注目が高まった。
2点をリードした7回二死三塁の場面で打席に入ると、まさにお手本のような鮮やかな流し打ちで加点。これにはベンチで見守っていたナインも一斉に笑顔となった。
今季は巨人との開幕カードで圧巻の完封勝利を飾ったことから始まり、開幕から10連勝を記録するなど先発陣をけん引。5完投、4完封はいずれもリーグトップと無双投球を続けた。
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