「だからだったのか…」松井新監督誕生で注目される巨人“織田以外”のドラフト戦略の答え合わせ 1-4位まで高校生で固める「監督が選手を1から育てるということ」「楽しみしかない」
松井新監督がどのように選手たちを育成していくかにも期待が高まる(C)産経新聞社
巨人に松井秀喜新監督が誕生した。
10月23日にNHKの昼のニュースで一報が流れると日本中に驚きが広がった。
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午後に都内ホテルで行われた監督就任会見で松井氏はジャイアンツ愛が常に心にあったとしながら、「ジャイアンツは強くあれ、紳士であれ、アメリカ野球に追いつき、追い越せ」と原点に立ちかえってチーム強化を図っていきたいとした。
自身を4番打者に育ててくれた恩師、長嶋茂雄氏にもこの姿を見てもらいたかったとしながら、松井氏の口からはこれからのジャイアンツに関して「強いジャイアンツ 素晴らしいジャイアンツの組織に携わっていく」として、選手とともにまっさらな気持ちで取り組んでいきたいとした。背番号90、契約年数は3年になると発表された。
また松井新監督の発表によりファンの間でも前日に行われたドラフト、巨人の指名内容にも注目が高まっている。
1位にはメジャー志望を公言している織田翔希(横浜)を指名。ほかにも他球団は上位に社会人、大学生の選手を多く指名する中、巨人は1位から4位まで高校生の選手を指名。2位に大分商の投手・平田玲翔、3位に織田と同じ横浜高校出身の内野手・池田聖摩、4位に智弁学園のサウスポー、今春のセンバツでも活躍した杉本真滉と素材型の選手を指名した。
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